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2008年3月19日水曜日

イラクの5年

明日で イラクがアメリカの阿呆な大統領の為に理不尽な攻撃を開始されてから5年になります。

大量破壊兵器がある。と言う口実を設けてイラク人15万人、アメリカ兵4千人を殺した責任は全てこの阿呆な大統領にあります。本当は大量破壊兵器は無かったのですから。昔 チャップリンが映画「独裁者」の中で言った有名なせりふに「一人を殺せば殺人犯だが、一万人を殺せば英雄だ」というのがありました。これは当時の独裁者ナチス・ドイツのヒットラーを揶揄したものでしたが、今の阿呆な大統領もヒットラーと同じじゃありませんか!!

最近では この攻撃で夫や家族失って、将来に絶望した女性が自分の体に爆弾を巻き付けて自爆テロをする人が増えて来たそうです。なんとも悲しいじゃありませんか 


問題は この阿呆な大統領が、全然反省も後悔もせず、平然としている事です。!! 

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