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2009年2月28日土曜日

高所平気症??

「高所平気症」って御存じですか? 先日テレビを見て居たら確か東大の先生が言ってました。高層マンションで生まれて育った幼児は高い所の恐怖を全然感じないと言うのです。だから 高層マンションのベランダから転落する事故が時々起きるそうです。
信じられません。 私は 自他共に認める世界一の「高所恐怖症」です。ジェットコースターなんかとっても乗れません。下から見上げて居るだけで怖くてオシッコちびりそうになります。
 生まれつきではありません。若い頃 仕事で或る機械の立会検査をしていた時、工場の三階のベランダから転落したのです。幸い 二階のべランダの手すりに引っかかって助かりました。 今でも其の瞬間の事を明確に思い出します。夢を見て汗ビッショリになって眼を覚ます事もありましたが、やっと最近はあまり見なくなりました。
 それでもトラウマというものは怖いもので、其の転落までは高い所は平気だったのが、それ以来「世界一の高所恐怖症」になっちゃいました。だから高い所はたとえ脚立の上でも体中がコチンコチンに硬直して血圧が一挙に上昇し、心拍数は限界まで上がり、アドレナリンがめ一杯出て情けない有様になります。
 息子が高層マンションの25階に住んでます。昨年8月に三人目の孫が生まれました。此の子の行く末が大変心配です。

2009年2月27日金曜日

阪神ファンの嘆き

阪急・阪神百貨店が 去年阪神の優勝を確信して下請け業者に発注した「優勝記念グッズ」1億1千万円の代金を半分しか払わないと言う事で、公正取引委員会から指導勧告を受けたそうです。汚ないですねぇ~ 何だか大阪の汚点が丸出しじゃないですか!!こんなセコイことをするなんて球団の経営をする資格なんかありません。多くのファンの皆さんに申し訳ないでしょう。こんな事をする阪神を甲子園まで行って、入場料を払って、声を枯らし、一所懸命応援して来たのに・・・親会社がこんな汚ない事をしていたとは・・・
昔から 阪神ファンには独特の優しさ、拘りがあります。ダメ虎と言われ負けても負けても悔し涙を振り切って応援し続けて「六甲おろし」を歌い、純粋な気持ちで「阪神タイガース」に捧げて来た真心を「銭」の為に裏切ってしまったのです。
真面目なトラキチ(熱烈な阪神ファン)達は泣いて居るでしょう。

2009年2月26日木曜日

竹中平蔵

竹中平蔵(慶大教授)が又変な事を言ってます。「トリクルダウン効果」だそうです。つまり 富める者が富めば、貧しい者にもお零れ(おこぼれ)が廻って来る、と言う「おこぼれ経済」というヤツです。その結果 世の中が少し良くなる と言いたいのでしょうか?
 此の人 懲りない奴と言うか馬鹿じゃないでしょうか? 森内閣の時、「IT企業は500万人分の雇用を創出する」なんて大ボラ吹いて森首相に取り入って、次の小泉内閣にまんまと滑り込みました。所が 500万人の雇用が創出される所かITのお陰で合理化がすすみ、却って失業者を創出してしまいました。おまけに小泉内閣の総務相として派遣法の規制緩和をして、こんにちの「派遣切り問題のタネ」をバラ撒いた張本人です。そして小泉さんが勇退したらサッサと慶大に戻って涼しい顔をして居ます。
 こんな奴の事を「厚顔無恥な奴」と言うのでしょう。其の所為でいま塗炭の苦しみに喘いで居る人達がどれだけ居る事でしょう? いや 此れからまだまだ沢山出るでしょう。「本当の悪い奴」はこの様に「泥」も「火の粉」飛んでも来ない所で悠々自適 涼しい顔をしているのです。
 所詮 慶大の先生ですから貧乏人とは無縁の世界に居る人です。だいぶ前に聞いた話ですが、我が町の御子息が慶大に入学しました。其処にはテレビで見るより遥かに美しく上品なお譲さん達が大勢いました。そして 其のお譲さん達に質問されたそうです。「あなたのお父様はどちらの会社?」 <どちらの会社>と言うのは、どちらの会社で働いて居るのかを聞いて居るのじゃ無くて、どちらの会社の社長さんか、と聞いて居るのです。みんなその辺に居る学生達は社長の御曹司や御令嬢ばかりだったのです。だから その人は「間違った大学に来てしまった!!」と後悔しました。でも 四年間 耐え難きを堪えて卒業してホッとしたそうです。

2009年2月25日水曜日

ホンダの落日??

ホンダの社長が交代します。トヨタと違って業績悪化の責任を取らされてと言う事では無い、と表向きではされてます。 でも 此の5~6年前からホンダの姿勢が変わりました。つまり 素直に客の声が聞けなくて独善的に悪くなってしまったのです。
 先ず 2004年の9月、買ったばかりのFitのブレーキランプが点灯しないクレームが発生しました。其処ですぐ販売店に言いましたら、ホンダの返事が「そんなはずが無い!!もっとよく調べてから言え!!」と販売店が言われたと聞きました。 其処で仕方なくEメールで直接ホンダに申し入れましたら、「そういう事は 販売店に言って下さい」と言う返事で、何度もメールをしましたが、何度も同じ答えでした。勿論 販売店にも喧しく何度も催促しましたので、担当者が困り果てて居ました。何しろブレーキランプが点かないと追突されてしまいますから、危険ですし、エンジン始動も出来ません。何度かブレーキペダルを踏み直してやっとエンジン始動が出来る状態ですから酷い物でした。
 クレームを言い続けて三カ月、やっと販売店の担当者から「やっとホンダがリコールすると連絡がありました。他でも同じクレームが有った様です」と言う連絡がありました。原因はブレーキペダル部のLmswの不良でした。
 次が サイドブレーキのラチェット不良です。サイドブレーキを引いて放って置くとガタンと外れてしまうのです。此れはリコールするのに四年かかりました。この問題も、何度も言いましたが、ホンダの答えは「販売店に調整修理させます」の繰り返しでした。此方としても、もう疲れてしまって「どうでもいいや!」と思って居ましたら、昨年十二月になって「リコールします」と間の抜けた連絡です。
 これ等の二件とも 販売店に聞きますと、客先から再三のクレームが有ってもホンダの技術部門の答えは「そんな馬鹿な筈は無い!!ホンダの技術を何と心得るか!!」とまるで水戸黄門様みたいな態度であったと聞きました。 少し 実績が出来て自信がつくと、何時の間にか傲慢になってしまったのでしょう。
 F1に出たり、航空機事業に乗り出そうとしたり 少し調子に乗り過ぎでしたねぇ~ そろそろ 夢から覚めないといけませんよ。業績が如実に物語っています。

2009年2月24日火曜日

オバマ節

オバマさんの演説集をテレビで見ました。一言で言えば「うまい!!」と思わず唸ったところです。
先ず 声がいい。そして 発音が正統でまるで昔聴いたハリー・ベラホンテの歌を聞いて居る様ないい心地です。そして何よりも平易な単語で誰にも分かり易い言葉遣いです。更に 話す間(ま)が抜群に良くて相当訓練を重ねて来たのでしょう。大昔 徳川夢声と言う人が居まして、その語りの間(ま)は伝説的になっていますが、其の見事さを彷彿させます。 お叱りを覚悟で例えるならば、香具師(てきや)の口上の如く、聞き手の気持ちを巧みに引き込んで行きます。「・・・みんなで努力すれば、州が変わる。国が変わる。アメリカが変わるんだ!! Change! Yes We Can!!」とたたみかけて、民衆を興奮のルツボに引き込むやり方は実にウマイ!!の一言で、今で言うなら 綾小路きみまろ風とも言えるでしょう。
 アメリカの政財界の人材が枯渇して居る中、久々に出て来た逸材ではないか?と思います。只 問題は限りなく利己主義者の蔓延ってしまったアメリカの政財界ですから、これ等の邪魔者共のスクラムを正面突破するのは容易ならざる事です。暗殺の危機も有りますし・・・兎に角 オバマさんを大切に育て、是非ともアメリカの立ち直りを成功する様に国民の一致協力を願うのみです。

2009年2月23日月曜日

大臣なんて・・・

○○大臣 なんて平安時代からの超時代遅れの名称は止めたらいいと思いませんか? もっと時代に即した、又は職務能力に相応しい名称にしたら良いのです。
 例えば ○○係長とか、○○主任と言った実情に即した又能力に合った名称にすればいいのです。 「財務係長」とか「防衛主任」とすれば分かり易いし身近に思えます。 第一 大臣なんて千年以上も昔のものをぶら下げて、恥ずかしがりもしないで威張って居る滑稽な人達に、現代の変化の目まぐるしい世界の情勢判断が出来ますか?
 代議士が大臣になりたがる根拠は「選挙が有利になる事」で、それは大変なアドバンテージです。 「サルは木から落ちてもサルだが、代議士は選挙で落ちたら只の人」ですから、選挙に勝つ事が代議士の最大唯一の仕事でして、決して国民の為に政治をするなんて爪の先ほど考えて居ません。その為に「大臣待合室」と言う所は常に順番待ちの亡者達で満員札止め状態です。そして人事権を持った首相や幹事長に対して、「次期は是非!私めに・・・」と それはもう見るも聞くも堪えられない媚び諂いをするのです。まぁ 一般社会の会社組織でもゴマスリ上手が出世する図式は似てます。だから 「大臣」なんてオコガマシイので「係長」か「主任」で充分ではないかと思う次第であります。
 もう一つ 世襲代議士を禁止したら如何でしょう?我が国をトコトン駄目にしてくれたのは此の二世・三世の世襲議員達です。彼らは政治を私物化しています。新しい人材の登場を妨げ、代議士の質を落とし、国の停滞を招いたのは彼らの所為です。日本の政治を良くする為に「二世・三世議員の皆さま」すぐ辞めましょう!!

2009年2月22日日曜日

TV業界 下請け保護?

テレビ会社の傍若無人ぶりは凡そ真っ当な社会人のする事ではありません。キー局と言われる会社のデイレクターとか番組制作担当者ともなれば、下請け会社の社長でも呼び捨てで、社員に至ってはまるで奴隷扱いです。それでも 仕事を貰わなければ生活が出来ませんから、悔し涙を噛みしめ、歯ぎしりしながら従って居るのです。
 其の取引(と言える程のまともな形態では無い)は番組の発注は口頭で、予算の指示も無く、何もかも曖昧でいい加減に発注されたものを有難く拝受させられるのです。 そして その仕事に対して担当者の意に染まない意見などしようものなら「折角仕事を恵んでやってるのに 生意気言うな バカヤロウ!!」と こんな具合です。30歳そこそこの若僧が60歳の下請け会社の社長に向かって此のもの言いです。此の世界は礼儀も節度も滅茶苦茶で、只 発注者と下請けと言う立場の強弱だけがこの業界のルールなのです。これではテレビにいい番組が作れる訳がありませんし、発展向上も望めません。  総務省が自主ルールを作ってもテレビ会社側にそのモラルを守ろうと言う意識が無いかぎり単なるお題目で終わるでしょう。何故なら テレビ会社の社長自ら「もっと叩け、もっと値切れ!!」と叱咤激励の手を緩めようとはしませんから・・・此の経済不況だから、余り世間の批判を受けてはいけないと形ばかりの自主規制したって駄目ですよ。
 まぁ 業界が此れ以上番組のレベルが落ちない所まで落ちちゃってますから、どうでもいいですが、下請けが余りにも可哀想で・・・
 テレビと言うメディアの黄昏に来て,一昨年後半から深刻な広告不況に見舞われ本当に哀れです。テレビ会社は今迄したい放題ですから自業自得ですが、下請け会社は益々締め付けられて救われません。