かの有名な那智の大滝です。そして階段を640段登って西国一番札所の那智山青岸都寺です。階段は登る時は日頃の鍛錬のお陰で全然平気でしたが、下りは膝に来まして降り立った時には膝が笑ってました。
大滝はさすが日本三大銘瀧と言われるだけのもので、落差133mの大迫力でした。只 瀧の近くまで行くのには¥300の入場料を取れまして、更に瀧の傍の湧水を一杯飲むと10年長生き出来ると聞きまして、それ様の盃が一個¥100と、何もかも有料でした。口惜しいので5杯も飲んで、マイナスイオンもタップリ浴びてきました。でも 5杯も飲んだから これから50年も生きるのかな!?!
2008年4月23日水曜日
熊野三山と高野山その2
投稿者 不老愚 助光 時刻: 13:15
ラベル: 熊野三山と高野山その2
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