一昨日 病院の待合室の風景。耳鼻科、整形外科、が同じ所にありまして、椅子に座れない程超満員でした。両方ともご高齢の男女で、まぁ賑やかな事は天井が落ちるか?と思えるくらいでした。 テレビが点いてましたがその話し声が騒々しくて全然聴こえません。 皆さん高齢者特有の大声でのお喋りだから、まるでニワトリ小屋に豚が飛び込んだ様でした。
お婆さん達の話は、自分の患部が如何に痛くて辛いかを、お互いに相手が聞いてなくてもかまわず喋り捲くっています。お爺さん達は自分の昔の自慢話をドラ声を上げて吼えて居ました。この人達、こんなに大きな声が出し続けられるなら、まだまだ長生きしますね。高齢者の医療費が問題になるわけです。これでは若い人達から嫌われるのも無理も無いかな?
私も 間も無く行く道です。あまり嫌われ爺さんにならない様に節度を心得て生きましょう。
2008年6月15日日曜日
病院の待合室にて・・・
投稿者 不老愚 助光 時刻: 10:10
ラベル: 病院の待合室にて・・・
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