正月恒例の花園高校ラグビーは 桐蔭学園と東福岡が同点で、両校優勝になりました。いいですね!両校とも優勝と言うのはお互いに怨みっこなしで。サッカーの様にPK戦で無理矢理決着を付けるのは残酷で見て居られません。丁度高校サッカーも準決勝をやってますが、此方は二試合共PK戦でした。これはPKを蹴る方も、守る方も親の気持ちはとても耐えられるものでは有りません。もし 自分の息子がPKを外して、其れが敗因になったら一生其の事を忘れる事は出来ないでしょう。サッカーはそう言う残酷なスポーツです。何か他の方法で勝負を付ける事は出来ませんかねぇ~
其処へ行くとラグビーはいいですね!特に「ノーサイド」の精神と「一人はみんなの為に。みんなは一人の為に」と言う精神は社会人になっても大切な心構えです。
2011年1月9日日曜日
高校ラグビーとサッカー
投稿者 不老愚 助光 時刻: 14:20
ラベル: 高校ラグビーとサッカー
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