太宰府天満宮です。門を出て来るのは此処に併設されている幼稚園の児童たちです。下の写真は同じく天満宮経営の遊園地です。平日のせいか人影も見えません。
昔訪れた時とは様変わりしました。何十年も前は、深い緑に囲まれた静粛な神社でしたけど・・・
太宰府天満宮と言えば 学問の神様菅原道真公をお祀りしてあります。九世紀 宇多天皇の御世、天皇の覚えめでたく右大臣にまで出世したのですが、醍醐天皇の御世になり、左大臣藤原時平に讒訴されて太宰府に左遷され、不遇の内に亡くなりました。その後 醍醐天皇の皇子達や藤原時平の子供達が次々と病死したり、清涼殿に落雷があって多数の死者が出るなどの出来事が続いたので、これは菅原道真公の祟りだと言われるようになりました。後になって無実の罪である事が判って復権が認められ、京都の北野に天満宮として祀られたのですが、いつの世にも権力の傍にあって人を陥れる悪い奴は居るものです。
道真公は こんにちの太宰府天満宮の多角経営ぶりをどの様に感じていらっしゃるでしょう?
2007年6月10日日曜日
太宰府天満宮
2007年6月9日土曜日
(続)南蔵院
2007年6月8日金曜日
南蔵院
お釈迦様の涅槃像です。全長41m・高さ11m・重さ約300トン。 下の写真は この涅槃像の内部で、四国八十八箇所のお寺の本物の砂が床下に埋め込んでありますから、此処を歩いて通過するだけで四国八十八箇所をお参りしたと同じ功徳があるそうです。
福岡県篠栗にある「高野山真言宗別格本山 篠栗四国総本寺 南蔵院」と言う弘法大師に由緒のあるお寺です。此処をお参りすれば四国八十八箇所に行かなくても高野山にお参りしてもいいと言うご案内がありました。まことに有難いお寺であります。 そして この両脇の広い部屋に納骨堂があります。その総数は判りませんでしたが、現物を見せて貰いました。丁度銀行の貸し金庫の様な形状になっていて、高いもので500万円、一番エコノミータイプで50万円だそうです。無論永代供養料付です。 妻と「これいいなぁ!!」と言って「未だ 一番エコノミーの空きはありますか?」と案内係りの方に聞きましたら「今なら若干の空きがあります。ご予約はお早めにどうぞ」とのお答えでした。未だ予約する気にはなりませんでしたので取り敢えずカタログだけ頂いて来ました。
このお寺の宗旨は真言宗ですが、納骨は何宗でもかまわないそうです。ご興味のおありの方は下記URLからどうぞ・・・
http://www.nanzoin.com/ 南蔵院
2007年6月7日木曜日
2007年6月6日水曜日
元気な義母
義母(妻の母 96歳)です。この通り大変に元気でした。今回の旅の目標はこの顔を見た瞬間で達成されました。 去年の四月に行った時には今にも死にそうな様子で、意識朦朧、眼も開けられない状態でした。その時 義兄も「もう間も無く死ぬバイ」と言ってまして私達も覚悟をして帰ったものです。
それが 今度行って見たら義兄は「これでは百歳まで生きるだろう」と言ってましたが、まったくそのとおりだと思って安心しました。その訳は、今年の初め転院して、病院が新しく明るく設備も、医者も、看護士も優秀である事です。去年はこの病院が満室で、今年やっと空きが出来まして転院したのが良かったのでしょう。更に男性の看護士が何人か居て、明るくキビキビと働いている雰囲気も好感が持てました。義姉(妻の姉)が「喪服を誂えたのに無駄になった」と言ったのでみんな大笑いでした。
2007年6月5日火曜日
新幹線 その2
昨日の続きで新幹線に就いてもう少し言いたいので書きます.
5/27静岡10:14発ひかり405号新大阪行きで出かけました。切符を買う時に窓口のお嬢さんに「禁煙席を希望」と言いましたら「禁煙席は満員です」とのお応えでしたので、「エッ!まさか!?」と不思議に思いました。
乗車して見て解りました。修学旅行の団体様とバッティングでした。仕方なく喫煙車に乗りましたが、モウモウと物凄い煙で閉口しました。 きっと街中でも禁煙の場所が多くてタバコを伸び伸び吸えないので、此処ぞとばかりに喫煙してるのでしょう。
修学旅行と言えば 我が娘が中学の教員をしてまして、毎年修学旅行の引率係りをさせられています。行く先はお決まりの京都で新幹線で行きます。そこで男子生徒から「先生揺れが激しくてオシッコするのが難しいっす。!」とアピールされるそうです。「じゃぁ 和式トイレで座ってやれば」と言ったら すなおにそうした所、立ち上がる瞬間にガタンと来てヒックリ帰った奴が居たとか!?!
どうしてあんなにスピードを出すのでしょう!?! 時速300キロなんて出さなくてもいいのに・・・ 窓の外を見ていると景色がブッ千切られ飛んで行く恐怖感に堪えられません。もう怖くて怖くて!・・・恐らく人類が地上スレスレで感じるスピード感の極限では無いでしょうか!?!
だれじゃぁー こんな物作った奴は!!!
2007年6月4日月曜日
時速300キロの恐怖
一昨日の夜 無事と言うより息も絶え絶えやっとの思いで帰宅しました。行った先々で大歓迎を受けまして、目イッパイ引き回されて疲労困憊、とは言え相手様は夫々精一杯のご好意・御持て成しですからお断りも成らずご好意に甘えてきました。然しながら寄る年波には勝てません。昨日は一日パソコンを開く元気も無く、まるで仮死状態で今日やっと開きましたら、宣伝・出会い系・エッチメールが750通も来てましてガックリでした。 仕方がないのでボチボチ整理して行きます。
写真は新大阪発「ひかりレイルスター463号」の車内です。グリーン車ではなく普通車ですが、全部二人掛けでユッタリとしています。山陽新幹線には有りますが、何故か東海道新幹線には有りません。何だか凄く不公平だと思います。
然し 乗り心地は大変悪く横の振動が激しくてひっくり返るんじゃないかと真面目に恐怖を感じて博多に着くまで緊張の連続でした。横に乗っていた女性なんかゴーゴー大イビキで寝てましたがいい度胸だと感心しました。500系の車両は速度を上げてバランスを取る為に車体を軽くしたり、安全に工夫をされているそうですが、そのために乗り心地の方は相当犠牲になってますね。 博多駅で降りた時は膝がガクガクでした。アァー疲れた!?!