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2012年4月16日月曜日



 「専軍政治」北朝鮮の新指導者 キム・ジョン・ウンは昨日の就任演説で、何よりも軍事力優先を宣言しました。「弱小国が 大国に互角に亘り合うには、軍事力の強化が何よりも必要」と、飢えに苦しむ国民の悲鳴には耳をかさず、唯只我がキム独占政権の繁栄のみに固執した専制政治の宣言です。そしてキム・ジョン・ウンを取り巻く長老達は、自分達の保身と延命の為に、仕方なくジョン・ウンを祭り上げ、権力の集中をさせて居るのです。
 ロケットの上居上げに失敗した直後の、キム・イル・ソン生誕100年記念軍事パレードも、何だかヤケクソの大騒ぎに見えます。大型ミサイルの模型をパレードに登場させて居ますが、打ち上げ失敗の直後だけに、此れも何だか<ハリボテ>に見えます。
 こうして精一杯の<虚勢>を張って居る北朝鮮を、誰か止めてやる事は出来ないのでしょうか?何よりも北朝鮮国民が哀れです。

2012年4月15日日曜日



我が家の庭に満開の「雲南黄梅」です。ご近所のお宅で綺麗に咲いていたので、三年ほど前に少し枝分けをして頂いたのが、こんなに美しく咲いて呉れました。黄梅の名に相応しく美しい黄色です。

2012年4月14日土曜日



 新東名高速道路の静岡県内路線が本日開通だそうです。<御殿場>から<三ヶ日>迄162kmが雨の降りしきる中、開通式が行われる様です。
 此の大プロジェクトは 1989年6月30日計画がは発表されて、総工事費2.9兆円と言う天文学的額のお金を賭けて、東海道ベルト地帯の大動脈を建設して来ました。
 計画当時は未だバブル真っただ中で、日本経済は止まる所を知らぬ発展中、人口も増え続けお金は幾らでも遣うのが当たり前の時代でした。政治家も、官僚も、国民も其の事には全然疑問を挿む余地はありませんでした。
 産業は益々発展し、税収はウナギ登り、金さえかければ道路もビルも好き放題に出来る、と言う感覚で建てた計画でした。
 ところが バブルは弾け、少子高齢化の時代になり、税収は国家予算も侭ならぬ次第にあい成りました。<2.9兆円の予算を賭けて作る必要が有るのか!?!>と言う声が挙がって来ました。国土交通省は、<今後 利用者が必ず増えるから、38年で借金の返還が出来る>と言ってます。
 産業は縮小します。人口も減少します。其れでも国土交通省は甘い見通しに固執して居ます。今更<見通しが甘かったので、方針の変更をします>等と言っては自分達のメンツに拘わるからです。そんな国家公務員のメンツの為に国民の借金を増やされては堪りません。此れではキム・ジョン・ウン君のやる事と同じじゃないですか!!

2012年4月13日金曜日



 打ち上げ失敗! 今朝 此のニュースをテレビで見た時、真っ先に二つの事が頭に浮かびました。
 一つ目は 今回の計画に携わった、北朝鮮の学者・技術者・専門家達の事です。何しろ全世界の非難渦巻く中で国歌の威信と、キム・ジョン・ウン第一書記の威信を賭けた一大イベントに失敗したのですから、これ等の人々はいったいどのような懲罰を受けるのでしょうか?
 何しろ 世界一恐ろしい国で、世界一恐ろしい独裁者の顔に泥を塗ったのですから、どの様な厳しい処罰がされるのか、私には恐ろしくて想像も出来ません。
 もう一つ目 喜んだのはアメリカのクリントン国務長官でしょう。喜びの余り欣喜雀躍「手の舞 足の踏む所を知らず・・・」とばかりで、ワシントンから呵々大笑の笑い声が聞こえて来そうです。
 でも 可哀想なのは 北朝鮮国民です。此れでアメリカからの食糧援助は得られなくなるし、キム・ジョン・ウン君は怒り狂ってヒステリー状態になり、核実験などの無茶苦茶をやるし、そのシワ寄せはみんな国民に来るし・・・

2012年4月12日木曜日



 北朝鮮 第一書記に決まったキム・ジョン・ウン君 彼の今の心境を想う時、どんなものでしょう? 「不安がイッパイ」「期待がイッパイ」の心の休まらないものではないでしょうか?
 先ず 「不安がイッパイ」の方はもう言わずと知れた<独裁者としての孤独>ってやつです。世界中から「最貧国」とみられ、日に何万人と言う餓死者が出ると、言われるほどの酷い極貧国の独裁者に祭り上げられて仕舞ったのです。然も 極一部の政府幹部・軍幹部の贅沢な暮しに比べて、一般民衆の困窮ぶりは余りにも酷過ぎて、その恨みが其の幹部連中に集中して居る時に、事も有ろうにオヤジが急死して、其のツケを一身に負わされて仕舞ったのです。
 政府や軍の幹部連中は、其の国民の恨み辛みが我が身に降りかからぬ様に、必死にジョン・ウン君を祭り上げ、全部彼に集中するように仕向けました。勿論 ジョン・ウン君も其の事態は予見できましたから、必死に辞退此れ勤めたのですが、周囲に寄り集まって来た長老達に無理矢理押し切られた結果此の様な事態になりました。
 最早ジョン・ウン君は 逃れるすべはありません。「え~い こうなったらヤケクソだ!ミサイルでも核爆弾でもう打ち上げてやれぇ~!!」って所でしょう。
 「期待がイッパイ」の方は 何も無いのです。可哀想ですが、ジョン・ウン君には折角得た独裁権力ですが、周りの長老達に邪魔をされて、自分の思い通りの事を全然させて貰えないでしょう。
 早晩 北朝鮮の国内の各地から<反逆の狼煙>が上がり始めるでしょう。すると長老達は全ての罪をジョン・ウン君に着せて葬り去るでしょう。彼は 「生贄」にされるのです。

2012年4月11日水曜日



 1885年に工事が始まったと言われる「琵琶湖疏水」の工事跡に残る、インクラインの桜です。京都には神社仏閣が多く有り、観光の目玉になって居ますが、私は個人的に此の「琵琶湖疏水」こそが京都の最高の観光スポットだと確信して居ます。
 京都の街は 明治維新前後「禁門の変」や 東京への遷都、廃仏毀釈で寂れ切って人口も減り、此の侭では廃都になる、と危機感を持った第三代京都府知事 北垣国道が、灌がい・上水道・水運・水力発電を目的として、約25年の歳月を費やして完成させた大事業です。
 琵琶湖に始まり、京都の鴨川に合流して、淀川を経て大阪湾にそそぐ此の大きな構想を立てた北垣知事の偉大さを改めて尊敬します。 特に南禅寺の辺りの疏水の情景は、とても日本のものとは思えない、まるでイタリアのゴシック調を連想させる趣が有りまして、私にとりまして忘れ得ぬスポットであります。 

2012年4月10日火曜日



 鳩山由紀夫さん またまたチョンボをやりました。何のつもりかイランを訪問して、イランのアフマディネジャド大統領に「国際原子力機関は、特定の国を差別して居る」と言ったと報道されて居ます。鳩山さんは「どうしてこうなったのか?此れは事実の捏造だ」と言ってますが、核兵器開発疑惑で、世界から袋叩きになって居るイランにこの時期に、一体何をしに行ったのでしょう?
 元首相と言う肩書で、火中の栗を拾いに行けば、どんな目に遭うかは子供でも分かるでしょう。其れなのに 帰国して記者会見まで開き、<とんでもない間抜け面>を曝した鳩山由紀夫と言う男は、<トコトン間抜けな男>です。イランに何の用事で言ったのか?も理解出来ないのに、挙句の果てに仕出かして来た事柄は、イランにいいように利用されただけの<ドン・キホーテ>です。
 此れで又 民主党の信頼が落ちました。