今月20日のウルグアイ戦を見て、毎度の事ながら落胆しました。友好試合とは言えウルグアイの選手と、日本の選手のモチベーションの差は歴然たる違いがありまして、オリンピックチームの結果と併せて日本中のサッカーファンを深い絶望の淵に沈めてくれました。言うまでも無く、彼らはプロですから、結果に対して厳しい評価や批判を受けるのは当然です。一般サラリーマンとは格段の高給をとり、海外遠征の時は飛行機はビジネスクラス(ファーストクラスも)、ホテルは五つ星ホテル、スーツはダンヒルと、何処の国の貴族様か?と思う待遇を受けていながら何と言うだらしなさでしょう?。それでも日本サッカー協会は何も言わない(言えない?)不甲斐ない状態です。
「なでしこジャパンを見なさい。」 飛行機はエコノミークラス、ホテルは選手村と男子の十分の一にも満たない待遇で世界のベストフォーですよ。 岡田さんも反町さんも選手達も此の醜態の責任をハッキリ取って貰いますからね。9月6日からの予選ではたぶん突破出来ないでしょうから、そうすれば日本のサッカー人気は急降下して、協会の連中も選手達も今の様な贅沢は出来なくなるでしょう。生活も危うくなるだろうね。
みんな自分達の所為だからね!!!
2008年8月26日火曜日
サッカーWカップ
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