老とは本来 人格・見識共に優れた人を言うのですが、それには遥かに及ばない愚か者と言う事です。
菅総理が今年の漢字に「行」を選んだそうです。「修行」の行であり、「実行」の行であり、「行う」の行だと言うのですが、誰が信じますかねぇ~ 余りにも現実とかけ離れたものじゃ有りませんか? 私は「逃」と言う字が菅さんには相応しいと思うのですが・・・「逃げ菅」との異名を取り肝心な所から逃げ捲った此の一年、よくもいけしゃぁしゃぁと「行」なんて居ますね。尤も「逃避行」の「行」ですかな?
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