とうとう廃業する事になりましたね。 客を馬鹿にした数々の悪業からして当然の事でしょう。
今年 一月に民事再生法の適用を大阪地裁に申請して、最後の悪足掻きをしましたが、「天網恢恢疎にして洩らさず」更なる悪事が露見してとどめを刺されたと言った処でしょうか?
然し 考え様に拠っては、これは被害を僅少にとどめようと言う湯木一族の作戦ではないか?と思われます。一月時点で八億円だった負債が此処へ来てキャンセルが「山から転げ落ちるように」相次いで、遂に負債が九億円に増えたので・・・廃業する。 つまり 「これ以上負債が増えると一族の永年蓄えた資産が減る」との決断だったのでしょう。あくまでも一族の利益優先で、無理矢理悪事に加担させられて、そして 職を失った従業員達の事は全然顧慮していません。従業員の皆さんは再就職が出来るのでしょうか? また 遣い回しで高い料金を二重、三重に取られたお客に対する贖罪の念は全くありません。
湯木一族は徹底的なエゴイスト集団です!!。
2008年5月29日木曜日
船場吉兆
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