先日(八日)の「声」欄に投稿された「カード忘れて 水泳見学とは」に対して、矢張り反論投稿が今朝の「声」欄に載ってました。投稿者は江東区の50歳のご婦人です。
その要旨は 「責任の第一は子供本人です。 次はプールカードを入れ忘れた事に気が付かなかったお母さんでしょう。まして担任の先生に責任は全くありません。わざわざ自宅まで電話をして下さったことから、最後のプールだから入れてあげたい、と言う気持ちが伝わってきます。プールの始まる前のごった返した中で、時間を作って電話をして下さった事に感謝こそすれ、『体温を測ってほしい・・・』と思うのはどうでしょう。 先生に責任を問う前に、忘れたから仕方が無いね、と言える、親としてキッパリとした判断をすることが、子供にとっても大切なことではないでしょうか、と思いました」
さすが 人生経験豊かな人のご意見は御もっともです!。でも 八日に投稿された32歳の横須賀の主婦に此の正論が理解出来るでしょうか? たぶん 他人の気持ちを思い遣る事の出来ない人でしょうから全然気にしてないでしょう。
2008年9月13日土曜日
「声」欄に正当な反論!!
投稿者 不老愚 助光 時刻: 14:08
ラベル: 「声」欄に正当な反論!
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