孫(息子の二番目の子供)が新一年生として入学しました。活発過ぎてひょうきんな男の子ですからどうなるのか心配でしたが、妹が去年の八月に生まれましてお兄ちゃんになった所為か少し落ち着きが見えるようになりました。
私が思いますに、子供は小学生の時の教育が一番大切だと思います。小学校の時の先生、お友達など其処から受ける影響が其の子の人生の大切な部分を形作って行くような気がします。私達の時代とは違いますから一概には言えませんが、小学校の時 女の子の讒言で身に覚えの無い悪戯の罪を着せられて、先生から一言の弁解も与えられずにビンタの嵐を喰らった事は今も尚覚えて居ます。 子供の心を傷つけると一生忘れないと言う恐ろしい事になります。
2009年4月8日水曜日
孫の入学式
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