今年も桜が盛りになりました。この週末で私達への大サービスを終えるでしょう。御苦労さままた来年もお願いします。
昨日は 静岡大学へ新年度授業の発表掲示がありましたので見に行って来ました。何しろ膨大な授業科目を一斉に掲示してありますので探すのが大変でした。静岡大学は昔の戦国時代の砦見たいな作り方をされてます。つまり 山の尾根に一つの学部棟群があり、別の学部に行くには谷を渡って隣の尾根にある学部棟に行かなければなりません。だから授業科目のトッピングも大変です。例えば「人文学部」の科目を一次元目に受講して、二次元目は「理学部」の科目を受講しようと思えば、山を降りて理学部棟へトコトコと行きます。次に「教育学部」の教科をと思へば、又 山を登って教育学部棟へ・・・と言う具合に一日中山登り・山下りをやるのが静岡大学生の日課になります。誰でしょうこんな所に大学を作ったのは・・・
2009年4月11日土曜日
山笑う
投稿者 不老愚 助光 時刻: 13:41
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