Google

2009年10月5日月曜日

東京の敗因


 敗因はストックホルム迄言ったメンバーの人選が間違って居たのです。
 一つ目は 石原知事が行った事。あの顔は笑った顔がまるで泣き顔に見えます。少年期に美しい笑顔を作る訓練をしなかった?又は出来なかったからでしょう。青年期になっても其の訓練の怠慢の結果、あの引き攣った笑い顔が固まって仕舞い、もう今更治りません。此の顔では幸運を呼ぶ事は出来ないでしょう。美しい笑顔は人生における最大の必須う要件です。今まで彼に面と向かって其の指摘をする人は居なかったのでしょう。
 二つ目は 岡野俊一郎が行った事。彼は永い事サッカー協会の会長をして居ましたが、最近見なくなったと思ったら、何とJOCの委員にチャっカリ滑り込んで居たのですねぇ!驚きました!!彼がサッカー協会に永い事君臨したお陰で、日本のサッカーの発展が大きく阻害されました。今だに世界の一流になれずに低迷して居ます。そして 彼が顔を出した大事な試合は必ず惨めな敗退をしています。つまり 酷い「貧乏神」だから彼を連れて行っては絶対にダメなのに、1着30万円のブレザーのお揃いを着せて連れて行って仕舞ったのです。尤も そういう奴に限って要領よく立ち回ってシャシャリ出て来るのです。
 此れだけ「貧乏神」を揃えて行けば当選する筈がありません。石原知事は「敗因を分析して、今後の参考にして・・・」何て言ってますが、分析なんか必要ありません。「あんたともう1匹が敗因だよ!!!」
 150億円の茶番をやった奴の責任を厳しく追及すべし!!

0 件のコメント: