
昨日 ついでがありまして、イトーヨーカ堂まで行って来ました。 折から「巨人軍」優勝セールをやってまして、冷やかし半分で覗いて見たのです。
やってました。例のテーマソング「闘魂籠めて」をガンガンかけて・・・ 然し お客さんの姿は殆んど見えません。「♪ジャイアンツ♪ジャイアンツ」だけが館内に虚しく繰り返し流れ続けていました。「淋しい優勝セール」でした。
2009年11月10日火曜日
優勝セール
2009年11月9日月曜日
孫 大活躍!
2009年11月8日日曜日
紫式部

静岡大学の岡崎真紀子先生の教えで、源氏物語の事が少し分かって来た様な気がします。 以前には源氏物語と言うと、光源氏と言う「女たらし」が身分と権力に物を言わせて、偶々美しい容姿に生まれついた事をいい事に、で次々に女をものにする「とんでもないワル」の物語だと思って居ました。そして 其の物語を書いたと言う 紫式部とは 女の癖に「何と言う助平で、慎みの無い人間だろう?」と思い込んでいました。
所が 今度 岡崎先生の授業を受けまして、色んな本を読んで勉強してみましたら、源氏物語が、奥の深い含蓄の有る物語であると思う様になりまして、 紫式部と言う人の事も これは「ただ者では無い」と思える様になりました。
生年は973年、没年は1014年と推定され、父は藤原為時で漢学者、兄弟は兄(弟とも言われて居る)と妹だと言われて居ます。「紫式部日記」に依れば、司馬遷の「史記」を父に教えられて居た兄よりも、傍で聞いて居た彼女の方が先に覚えて仕舞い、父は「此の子が男であったら・・・」と言ったという話が残って居ます。当時の女性としては珍しく漢学を本格的に学んだ様で、此の事が源氏物語を他の物語と違ったものにし、後世まで読み継がれる一因だったのでしょう。
其の才女振りが認められて、当時の絶対的独裁者藤原家長の娘(彰子)が、一条天皇に入内した時、其の女房として宮廷に勤める幸運に恵まれたのです。つまり 紫式部は、当時の女性としては超エリートで、藤原家長と言う歴史に残る強力なスポンサーの援助の元で情報の収集とか、資材(用紙など 当時としては貴重品)を心置きなく使って あの 偉大で膨大な源氏物語の作成が可能だったのです。
やはり 紫式部は歴史的天才だったんですね。
2009年11月7日土曜日
潰してしまえ!日航!!
今朝の朝日新聞「声」欄に日本航空OB(58歳無職)の人の投稿が載ってました。
主旨はこうです。「来る日も来る日も 『日航の年金が高すぎる。』と新聞・テレビで言われて、特別立法で『減額』する案が検討されているとの事です。此の年金は会社の拠出分があるにせよ、我々が自分達が積み立てたお金です。其れなのに 儲からない空港を作って、其処にJARを就航させて、こんにちの体たらくを招いた経営陣と、国の政策の犠牲に、我々はなったと言う思いがあります。最近日本中に渦巻いている日航社員の年金バッシングに、言い様の無い憤りを感じます」 と だいたい以上のものです。
でも 此の人は根本的に間違って居ます。第一に 日本航空は此のまま放置すれば「倒産」する状態です。それで 国の税金=国民の負担 で 助けてあげようか?と言う所にあるのです。「倒産」すれば 年金なんかゼロです。1円も貰えなくなるのです。其れを 「減額が腹立たしい!」なんて呑気な事を言ってる場合じゃありません。其処の所が全く認識出来て居ません。
この期に及んで「会社の経営状態が悪化したのは経営者と政府の責任だ!」と他人の所為にして、「だから俺達の年金を削減するとは怪しからん!!」と言ってますが、そんな事を言って居て問題が解決出来ればいいのですが、どうにもなりません。
此処はひたすら潰れない様に「国民の税金」に依る援助をお願いしなければならない立場に有りながら、国民に向かって「腹立たしい!」とは何と言う身の程知らずでしょう。ヤッパリ 彼らは「国営企業」「親方日の丸」の「既得権益根性」が此処に来ても抜けないのです。だから 「日本航空なんか一旦倒産させろ そして泥沼を這いずり回る苦難を味わわせてやれ、そうしなければ立ち直る事は出来ない」と言う声もありますが、確かに日本航空の社員の客に対する対応ぶりにしても確かに国家公務員も斯くやと言わんばかりの横柄な態度です。 此の我が侭な投書をみるとそれも頷けます。
ラベル: 潰してしまえ!日航!
2009年11月5日木曜日
源氏物語その5
今日の静大の岡崎先生の講義は「源氏物語における時間表現について」でした。
古典文学では、物語の進行時間軸は大体「一定のリズム」で書かれて居るものです。「源氏物語」が其れまでの文学の中で異彩を放っているのは、此の時間軸が変幻自在と言うか、緩急が物語の内容で違う処が有り、其れがアクセントとなって居て、読者にものがたりの魅力を感じさせているのです。
例えば 一行で三年の時間経過を書いてある所⇒この御子三つになりたまふ年(桐壺)。 逆に 一夜の出来事を長々と数ページにわたり書いてある部分もあります。例えば⇒桐壺の更衣が亡くなり、帝が「ゆげいの命婦」を桐壺の更衣の母にお悔みに遣わした時、其の母と命婦との会話とか、其の命婦が帝に復命するシーンには、其の日の夕暮時から、次の日の夜明けまでの会話や出来事を事細やかに、本のページで10ページに亘って書かれています。他には 大体に於いて男女の濃密な会話が交わされる場面が此のページ数を多く費やされています。其処が源氏ファンには堪らない所になって居る訳です。紫式部の雅で柔らかい言葉遣いが千年後の今も我々の心を痺れさせるのです。日本の平安文学っていいですねぇ~
2009年11月4日水曜日
水戸への旅行

水戸市の千波湖公園に居る黒鳥です。人懐っこくて私達の方へ ヒョッコ・ヒョッコと歩き寄って来ます。此れは一昨年2月に行った時撮った写真です。 心無い人が此の黒鳥をころしたので、去年行った時には居ませんでした。
脳のMRI検査の結果 「異常なし!」と出ましたので、早速色々な活動を始めました。
先ず 茨城県・水戸市の息子の所へ行来ます。昨年の10月以来焼一年ぶりです。孫の理南が去年の8月に生まれましたので、其の顔を見るのが楽しみだし、長男志乃哉と次男成隆の顔も見られるし・・・もう 嬉しぃ~い!!です。
まず耳鼻科の松永先生に報告に行き、ついでにインフルエンザの予防接種をして貰いました。次に 循環器内科の向井先生に報告、両方とも神経内科の塚越先生から、ご丁寧な病状報告のお手紙を書いて戴いてましたので、それぞれ私の方から口頭の報告は不要でした。
此れで 準備万端整いましたので今月11日に出発する事にしました。たのしみだなぁ~ 黒鳥が居て呉れるといいなぁ~
2009年11月2日月曜日
MRI検査の結果
今日は病院に脳のMRI検査を受けに行って来ました。其の結果を待つ間、色々心配して待合室で緊張して待ちました。美しい塚越敬子先生から<映像に大きな影が見えます>とか<脳溢血・脳血栓が見えます>と言われて「入院!!」なんて事になったらどうしよう? と ついつい最悪の事態まで考えながらビクビクドキドキ・・・病院に行く患者の気持ちというものは誠に不安なものです。
やっと先生に名前を呼ばれて、「いざ!」とばかりに診療室二入りましたら「MRIで見た結果は特に問題はありません!!」と言う事でした。其れを聞いて体中の力が抜けて仕舞いました。
兎に角 問題が無いと言う先生のご託宣で、安心しました。
転倒した時には、いったいどうなる事か?と物凄い不安に襲われまして、耳鼻科の先生、循環器内科の先生、薬剤師さんに大変ご心配をおかけしました。だから 塚越先生にお願いして、耳鼻科と、循環器内科の先生宛てにお手紙を書いて戴きました。
ヤレヤレ 此れで安心して眠れます。
