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2007年9月11日火曜日

大御所 400年



今年は 徳川家康が将軍を二代将軍秀忠に譲り、大御所として静岡(駿府)に来てから丁度400年だそうです。今月23日に草薙神社で記念祭が行われるので沢山の幟が神社周辺にたってます。

1607年に家康が此処に来るまでには数々の苦労を重ねて来たのはご存知の通りですが、来てからもけっこう苦労してます。市に残っている古文書に拠れば、まず当時の此処は湿地帯で、巴川が度々氾濫してメイン街道の東海道も分断される有様でした。そこで河川の治水をし、田畑・道路の整備をして、大勢の人が住める様に、大量の物資輸送を可能にする港湾を作り、又大勢の人々が通行出来る様に東海道の整備したのです。尤も これは7年後にある大阪の役に備えて大軍の移動を可能にする段取りだったのですが・・・

そのお陰でこんにちの静岡・清水の繁栄があるのです。400年前 そんな事があった なんて知ってる人は、もうこの街には殆ど居ないでしょう。だから学校等でこう言う事をよく教えて、もっとこの街を大切にしようと思う教育をして欲しいですね。

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