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2012年3月6日火曜日

妻の闘病記 2

「妻の闘病記 2」病気との闘いは 結局の所本人の<生きたい!>と言う執念と言うかモチベーションの勝負だと思います。
 いくら医学が発達しても、いい薬が出来ても、所詮は本人が<生きたい!>と望んで<生きる事>を努力しなければ全てが無駄になる、と 今回の妻の入院でつくづく思い知らされました。
 其れが顕著に感じたのが、体の機能回復の為に行うリハビリをして居る人達を見て居て、其処で励んでいる姿を観察しながら痛感しました。
 リハビリはしんどい、とか 痛みを伴うとか、決して楽なものでは無く辛いものです。然し 誰の為でもなく、自分の為だけの物です。だから 理屈もヘチマも無く、ただ黙々と歯を食い縛って続けるしかないのです。其の結果 徐々に機能の回復が見えて来た時に<生きたい!>と言う悲願が向こうの方に微かに見えて来るのです。
 然し 聞く処に依れば 途中で「リハビリはもう嫌だ!」と言って投げ出す人が多いそうです。折角<もう少し頑張れば・・・>と 願って先生方も励ましますが、モチベーションを失って仕舞った人は万事窮すと言う事です。折角 神様から与えられた命なのに、勿体ないと思いますが<生きたい!>と言う執念を持ち続けられないのでしょう。

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