Google

2010年3月8日月曜日

ウーパールーパー



神戸市東灘区で先月中旬、路上に捨てられ、東灘署が保管していた「ウーパールーパー」2匹が4日、飼育を希望した同区内の小学校に引き渡されました。
 1980年代にはテレビCMなどに登場し、一世を 風靡 ( ふうび ) した人気者。「落とし物」にはなったが、小学校側は「児童が命の大切さを学ぶために活用したい」としています。
 メキシコ原産の両生類で、正式名称は「メキシコトラフサンショウウオ」。体長は15センチと20センチ。
 2月18日早朝、区内の路上に2匹が水槽ごと捨てられていた。「育てることができない。かわいがってあげて」と張り紙があり、同署が拾得物として引き取りました。
 遺失物法によると、保管に費用がかかり、落とし主が2週間以内に見つからない場合、引き渡しなどができると規定。署員は市立須磨海浜水族園から飼育法を聞き、混合飼料などの餌を与えて飼育。一方、区内の学校などに引き取りを打診していました。
 この日、小学校に引き渡され、2匹は校舎内に展示されました。世話を担当した署員は「新天地でも元気に育ってね」と話しています。
優しい小学生達に見守られて元気に育って呉れるといいですね。

0 件のコメント: