同志社大学大学院 浜 矩子教授の発言を、上武大学の池田信夫教授が「同志社大学ではこんなナンセンスな事を教えて居るのか!」と批判しています。
同志社大学の浜教授のご意見は「ユニクロの安売り戦術は、企業の利益を減らし、体力を弱め、個人収入・消費の縮小、から、デフレスパイラルに陥る」というものです。
其れに対して 上武大学の池田教授のご意見は「ユニクロの価格政策は、企業努力等に依る<等価価格>の低下であって、決してダンピングでは無い。その証拠に ユニクロの2009年8月の売り上げは、6,850億円、営業利益は1,086億円、と順調で、雇用も12,000以上増加させて居る。新しい商品の開発に依り、新しい市場の開発努力をしている結果だ。」
だから 同志社大学の浜教授のご意見はナンセンスで有って、他の値下げ合戦で競っている無策な会社とは違うのだ、と池田先生は仰っているのです。
確かに 安直な安売り合戦は自分の首を絞めて自殺行為になるでしょうが、ユニクロの様に、独自の知恵を絞って、新しい価格体系の商品を生み出す努力が必要な時代が来た、と言えるでしょう。
2010年3月7日日曜日
ユニクロ
2010年3月6日土曜日
続 盲導犬
2年前の2月22日 私はブログで、盲導犬の事を書きました。其れに対して賛否両論のご意見を沢山頂きました。それが 未だにご意見を頂いて居まして、その反響の凄さには驚いて居ます。其のブログのURLは下記の通りです。宜しかったら覗いて見て下さい。
http://blog.goo.ne.jp/mikadomm/e/60dfa0518429a658bfc391f97b0b0c93
昨日届いたコメントは
『何が、盲導犬だよ。ただの人間のエゴじゃないか!
目が見えない位で可愛い犬にたよるな!犬は、おまえらみたいな人間のために生まれてきたのではない。たかが目が見えない位で犬に甘えるな。馬鹿!』
と此の様に激しいご意見でした。世の中は様々な考えの人が居られるのですね。障害者に優しくする、と言うのは当たり前ですが、此の頃では 障害者の横暴も言われて居ます。何故か人の心が尖がって来たのでしょうか?
2010年3月5日金曜日
畜生以下!!

ヤマネコの母子です。可愛い子猫ですね。子の母猫は、ひとたび子猫が危険に晒されると自分の命をかけて戦います。ケダモノでも母は強しです。
人間のくせに、幼児を虐待死させた両親が埼玉県蕨市で逮捕されました。市の当局も、近所の住民も、友人縁者も誰も此の可哀想な力人チャン(4歳)を助ける事が出来なかったのでしょうか?
食べ物を満足に与えなかったので餓死させた・・・なんて余りにも残酷です。私なんか1食抜いただけで物凄い空腹感に堪えられません。其れなのに衰弱死するまで食事を貰えなかったら、どれ位辛い事か想像も出来ません。まして 4歳の子供です。自力で何とも出来ない状況で、何とかして欲しいと、呼べど叫べど良心は救いの手を伸べるどころか殴る蹴るの暴行を加えられて、幼い力人チャンは神様に祈る術も知らないで、ただ力無く鳴き声を微かに上げる事しか出来なかったのでしょう。余りにも残酷で、哀れで言葉になりません。新藤正美、早苗夫婦はきっと悪魔の化身でしょう。地獄に墜ちるでしょう!!
2010年3月4日木曜日
山本静山門跡
昭和天皇に隠された妹君が居た!と言う本を読みました。 文春文庫 著者は河原敏明 2002年11月10日発行です。 此の著者は、皇室のジャーナリストとして、永年取材を続け、皇室関係者に多くの人脈を持つ人だそうです。
其の本の前書きに「双子を産んだ母親は、畜生腹と言って蔑視される。とくに男女の双子は前世における情死者の生まれ変わりと言われ・・・江戸時代には双子を恥じ、恐れてただちに踏んだり絞め殺す風習がおおかった・・・<平凡社 世界大百科辞典> 二十一世紀のこんにちでも俗信に依る悲劇はまま有るようだ」と非常にショッキングな内容で書きだされています。
大正天皇と貞明皇后の間には 昭和天皇・秩父宮・高松宮・三笠宮の四人の子供が居ました。然し三笠宮は糸子と言う女の子と双子だったと言うのです。それが 前述の俗信の為、公式には女子誕生の件は宮内庁の計らいで密かに隠ぺいされてしまいました。 三笠宮は大正4年12月2日で、其のさいのお産要員の女官、当時の侍従、侍医、他元皇族、華族など延べ百人に及ぶ関係者に取材の結果、此の事柄に確信を得た、と書いて有ります。
そして 此のお方は、その後 京都の円照寺の山本静山門跡として、平成7年4月12日まで存命で、80歳の天寿を全うされたと言います。著者は四度ご本人にお逢いして其の事を直接尋ねたのですが、静山門跡は終始沈黙してお答えにならなかったそうです。双子として生まれたばかりに悲劇の人生を送られた内親王として、宮内庁も今は内々ではみとめて居ると聞きます。
2010年3月3日水曜日
愛国心?
オリンピックの年になると、必ず話題になるのが「何処の国が金メタルを何個獲得した」と言う話です。「韓国が金メタルを6個も獲ったのに、日本はゼロだった。だから国はもっと金をかけて選手の強化をしろ!」と 東京の石原知事などが発言して居ます。スポーツ関係者も此の期にばかりと同様の発言をして居ます。
然し 金メタルが一つも採れなかったと言うと、直ぐ国の援助を言うのは、余りにもアナクロニズムだと思うのです。オリンピックが国別対抗戦で、金メタルの数を争う時代は最早過去の話ではありませんか?オリンピックはあくまでも個人の栄誉で有って、国には関係ないのです。それを テレビの実況放送のアナウンサーまでが「日本頑張れ!!」なんて絶叫して居ますが、番組を盛り上げようとして思わず叫んで仕舞ったのでしょうが、マスコミの有り方としては大間違いです。
其れを聞いた無智な人が、「日本は金メタルゼロとは情けない!!」と嘆き悲しんだ挙句に「国でお金を出して選手強化をしろ!!」と言う事を言い出すのです。
するとまた「愛国心」とか「ナショナリズム」とか言う埃まみれの言葉を、箪笥の引き出しから何年振りかに出して来て、蜘蛛の巣を叩きながら振り回す輩が出て来ます。だから アナクロニズムだと言うのです。
確かに オリンピックは「金メタルを採るのを目標に競技する」ゲームです。然し其れは個人レベルでの目標であり、其処に勝ちの有る競技です。国の目標ではありません。だから 国家予算を要求する様な発言は如何なものでしょうか?
2010年3月2日火曜日
間違い電話
我が家には決まった人から定期的に間違い電話が来ました。相手はかなりご高齢の夫人で、その様子から かなり永い一人暮らしの人の様です。 もう 五年くらい前から掛かって来るようになりまして、だいたい夜の6時か7時ごろに大きな声で「モシモシィ~イ○○さん!!」と掛かって来まして、此方が「違います!!」と言っても全く聞きません。自分の言いたい事を一方的に喋りまくります。それで仕方なく相手のお婆さんが鳴り止むのを待って「此方は○○じゃありません!!」と言って遣りますと「あらぁ!!」と言ってガチャンと電話を切って仕舞います。「御免なさい」も「すいません」もありません。お喋りの内容は大抵は他愛のない愚痴で、息子の嫁に嫌われて、息子が家に寄り付かない、孫の顔を見せて呉れない、と言う 何処にもある話です。
最初は 何度も掛かって来て謝りもしない失礼な人だ、と腹が立ちました。 然し 相手の婆さんに悪気はなく、単なる少し呆けているだけなので、まぁ捨て置けと思って居ました。
それが 此の頃 其の電話が去年の暮頃から掛かって来なくなって仕舞いました。どうしたのだろう? 体を壊して寝込んで居るのじゃないだろうか?とか つい 余計な心配をする今日この頃です。
