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2010年2月28日日曜日

五輪とプロ

 いつも問題になるのが五輪とプロの関係です。昔は五輪は純粋なアマチュアだけの競技会でしたが、今やプロとして堂々と賞金を稼ぐ大会に成りつつあります。
 スポーツライターの相沢光一氏に依れば、『今回の五輪で象徴的だったのは、スノーボード代表の国母が起こした問題だ。彼の服装から、言動までが問題になったが、国母にすれば「五輪は世界各地で開催される、スノーボード大会の一部であって、特別なものじゃ無い」のである。
 だから 其れでゴチャゴチャ言われる筋合いのものじゃ無い。と言うのが彼及び彼を取り巻く周辺の空気だろう。
 ただ問題は 国民の代表として、税金で遠征費用を出して貰って行った五輪である、と言う自覚が無かった事である。この辺に人間として意識の未熟さがあり、これが非難の的になったのだ。』
 何も 国母だけではありません。以前 夏のロス五輪の時、水泳代表選手達が、観光気分で参加して、メダルはおろか予選通過も出来無い不成績なのに、報道陣に問われて「なぁーに こちら(ロス)に来てしまえばしめたもんだ。あとは 何をしようが我々の勝手だ」と嘯いて居ました。
 つまり 五輪と言うイベントは過去の純粋なアスリート達の競技会では無くなって来たのでしょう。だから 国の代表と言うのではなく、個人として参加する方式にすればいいのかな?と思います。

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