今のメディアは、何でもかんでもアンケートを採ってその結果を丸呑みして、如何にも其れが世の中の真実を捕まえて居るかの如く権威づけをして、得意になって発表する風潮があって困ります。
兎に角 アンケート依存症と言うかアンケート盲信症と言うかアンケートが万能の、まるでドラエモンの「何でもポケット」であるかの如く話題作りの頼りにしてます。
NHKまでが 麻生内閣支持率11% なんて得意になって放送して居ます。どうせ学生アルバイトにランダムに選びだした電話番号に電話をさせて、3択か4択で答えを聞いて集計しただけのものです。 其れに有難そうにコメントして「NHKで コンピュータで無作為抽出した3,000人の人に、アンケートをした結果・・・」と 得意満面に放送して居ます。恰もそれが全国民の真実の声であるかの如く。
アンケートの問題点は、サンプリングの仕方にあります。それと 設問の仕方です。其れに依って結果が全然違って来ます。言い方を変えれば、或る答えを引き出す為にサンプルの人達を誘導する事も出来るのです。
それで アンケートが公平で信頼出来る事を視聴者の皆さんに納得行く様に、サンプリングはど言う人達で、其の生活背景とか職業、年齢、居住地域など回答の出て来る要素を出来る限り公表て、更にどの様な設問をしたかを公表してから、アンケート結果を発表しなければ公平で信用出来るものとは言えません。
いま 彼方此方でメディアに発表されて居るアンケート調査の結果発表では、以上の事が全く未公開でされて居ます。 だから 迂闊に信じてはいけません。プロパガンダかも知れないからです。!!
2009年3月7日土曜日
プロパガンダ!?!
2009年3月6日金曜日
耳の不自由な人の話
耳の不自由な人のお話
私達 健常者にはまったく想像出来ない世界がある、と言う事を昨日衝撃の体験をもって知りました。
昨日 定期健診で病院に行った時の事です。
エレベーターに乗りましたら、先客がありまして40代位の男性でした。私が乗り込んで其の人に背を向けたまま「何階ですか?」と声をかけたのですが返事が有りません。(変な人だな? ひょっとすると此方を馬鹿にしてるのかな?)と思いながら振り返って見ますと、其の人は見るからに人懐っこい顔をニッコリさせて「こんにちは 4階をお願いします」と言って更に「実は私は耳が聞こえないんです。」と言う訳で先程の経緯を了解出来ました。
私が検診を終わって一階のロビーを通って帰ろうとしましたら また先程の人に逢いましたので今度は正面から顔を見ながら「先程は失礼しました」と挨拶をしましたら、さっきよりもっといい笑顔で「先程はどうも・・・」と言ってくれましたので、何だか其の侭別れるのが惜しくなりまして、「お茶でも」と言って喫茶室で少しお話しました。其の内容は・・・
『聾(耳の不自由な人)と言う者は外見では全然わかりません。だから 往々にして誤解されます。かと言って 首から「私は耳が聞こえません」と書いた看板をぶら下げて街を歩く訳にも行きません。そして 今 貴方と話してる様に眼で相手を見ている時は唇を見て居れば読唇で大抵の話は出来ます。然し 緊急の時、例えば「危ない!」とか「火事だ!」と言った緊急事態のお知らせなんかが聞こえません。下手をすると命に関わります。だから一人で旅行をして、ホテルに泊る事が出来ません。ホテルには音で緊急連絡の設備は有りますが、光や表示盤等「眼で緊急情報を知らせる設備」はありません。何とか其の設備を設けて欲しいのですが・・・』
なるほど 知りませんでした!!。なんでも国の予算は盲目の人に対するものには310億円有りますが、聾の人に対するものは殆ど無いそうです。失礼ながら心から同情しちゃいました。
舛添さん 何とかしてあげて下さい。!!
2009年3月5日木曜日
2009年3月4日水曜日
メタボリック・シンドローム
今日は 定期健診の日でした。メタボリック・シンドロームってやつですよ。
検査の結果は「OK!!」でした。 ヘモグロビンA1Gが[5.6]で,[5.8]以下ならば安全圏ですからやっと悲願がかなったのです。あ~ぁ辛く永い日々だったなぁ~ ほぼ三年かかりましたからねぇ。 毎朝 不味い生野菜をボール一杯食べさせられて・・・ 生野菜って どうしてあぁも不味いのでしょうね? 毎朝々々来る日も来る日もムシャムシャ・バリバリとまるで兎なったみたいで、今に耳が長くなッちゃいそうです。
それにしても どなたか生野菜を美味しく食べる方法をご存知の方は居らっしゃいませんか??居らしたら教えて下さいお願いします。 検診の終わりにお医者さんのいわく「この成績は大変立派です。此の生活をズ~ッと続けて下さい!」「エ~ッ!これからズ~ッとですか??」「そうです!」「ヒエ~ッ!!!」 だから 生野菜を美味しく食べる方法を是非教えて下さい!!
ラベル: メタボリック・シンドローム
2009年3月3日火曜日
コンブライアンス??
オリンパスの社員が 社内の正規のコンブライアンス窓口に上司らを告発したら、不当な配置転換をされ、一年半に亘り陰湿な虐めに遭い精神的に耐えられないとして、東京弁護士会に救済を求めて居ます。勿論 彼は 下記に揚げる立派な「オリンパス社内コンブライアンスに基づき、行動したもので正統な行為です。
『「法令と企業倫理の順守」
オリンパスグループでは、役員・従業員が、高い倫理観に則して行動するための指針として「オリンパスグループ企業行動憲章」および「オリンパスグループ行動規範」を制定し、さらに各種個別方針を定めています。それらに基づき、公正な取引・貿易管理・製品安全・環境などの企業活動のあらゆる側面において、コンプライアンス推進に関する活動を展開しています。また、各種社内規則と業務標準を規定し、従業員の行動基準としています。』
日本の企業は(特に大企業は)表向きには良い子ぶって居ますが、内実は酷いもんです。この例は言わば氷山の一角で、「コンブライアンス」なんて社長さんの懇親会などで、「我が社もチャンとやっとりますよ ワッハッハ!!」とか言って格好付けるだけのもので、有名無実です。そして 社内に帰れば「お前らの社員に対する態度が甘すぎる。もっと厳しくせんか!!馬鹿野郎!!!」と中間管理職を罵詈雑言で叱り捲くるのですから、内部告発なんかしようものなら「卑怯者!死刑じゃ!!」ってものです。コンブライアンスなんてチャンチャラ可笑しい話です。「偽善」と言う言葉が有りますが、これ程甚だしい「偽善」は他に聞いた事がありません。
「偽善」「欺瞞」「偽装」「偽証」、日本の大企業の社長になる様な人は、これ等の事柄に全く「悪」とか「罪」と言った感覚は無いのです。そんなものが有っては社長になれないのでしょう。
ラベル: コンブライアンス??
2009年3月2日月曜日
呆れたP美術館
箱根にあるP美術館からご案内が来ました。「肖像の100年」ルノワール、モジリアーニ、ピカソと案内のハガキに書いてあります。
私は行きません。以前 大変不快な思いをしましたから・・・。 其の時 行って見ましたら、一番見たくて目的としていた肝心の絵がありません。其処に居た係の人に聞きましたら「ただ今は 渋谷の何とか言う美術館に貸し出しています」との答えでした。其の絵を見たくて遥々静岡から車で行き、入館料¥1,800払い、おまけに駐車場に¥500も払ってです。特に此の駐車場は周囲には美術館しか無い山の中で、誰かが不正に駐車したりする可能性の無い所です。其れなのに警備員を置いて厳重な監視をしていました。此の考え方には呆れるばかりです。
さて 先程の目玉絵画が無い事に説明を求めたら、館長らしき紳士ぶった年配の男性が出て来まして、非常に慇懃無礼な態度で「其の事でしたら、都内版三大紙の記事にチャンと掲載されておりますけど・・・」と まるで知らない此方が間抜けだと言わんばかりの見下した態度で言われたのです。
言われた私は惨めな思いで引き下がるしかありませんでした。 P美術館を信用して遥々行ったのにこんな思いをさせられるとは・・・其れなのに厚かましくも案内状を送りつけて来るなんて呆れるばかりです。それ以来 美術館と称するものを嘘吐きとして軽蔑して居ます。
2009年3月1日日曜日
危機!シングルマザー
昨日の報道番組で見た、求職活動中のシングルマザー。其の様子をを覗いますと私の勝手な想像ですが、彼女は自分が何故其処に居るのかは分かって居ません。此れからどうするのかも分かりません。でも 確実に大変な困難が目の前に来つつあるのです。 然し どうしたらいいのか?と問われれば 「どうしましょう!?!」と只戸惑うだけでしょう。対処の方法が思い付かないのです。余りにも突然にやって来た深刻でスケールが大きな問題なので、どれ程の困難な事態なのかさえ認識出来ないのです。今までなら、たいてい誰かが助けて呉れました。時には親が、兄弟が、友人が助けて呉れて何とかピンチを逃れて来ましたので今度も又きっと誰かが助けて呉れるだろうと思って居るのでしょうか?
ところが 助けて呉れる筈の人達が今度は大変なんです。とても他人を助ける余裕は有りません。それが今迄と大きく違うのです。其処に彼女は気が付いていません。 気が付いた時、初めて自分の置かれた絶望的に困難な状況に呆然とするでしょう。そして 自分の考えの甘さを思い知るでしょう。
勿論 彼女が悪い訳じゃありません。然し 現実に幼い子供と一緒に厳しい苦労に晒される身となる境遇との戦いは避けられません。どうぞ 頑張って耐え抜いて欲しいものです。あと 一年半も頑張ればこの苦境を乗り越えられるのです。世の中にはリストラされて必死に職探しをしても、何度も何度もチャレンジして振り落とされて、妻と子供を抱えて泣くにも泣けぬ男も居るのです。頑張りましょう。
ラベル: 危機!シングルマザー
