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2009年9月9日水曜日

婚活

最近 40代女性の「婚活」が流行って居るそうです。今回の私の話は大前提として、様々な事情がお有りになって40歳になるまで結婚が出来なかった女性=ご家庭の事情とか、男に酷い騙され方をされて未だに其の疵が癒えない女性など、は 飽く迄も除外しての話です。
 仕事もバリバリ出来て、地位もお金も出来て、男性社員を「能無し・脳無し・馬鹿野郎・男なんて無用の長物だヮ」と散々軽蔑して来ながら、と ふと思えば寂しい一人暮らし・・・「屁をこいて 面白くも無し 独り者」 こんな川柳が身に沁みて ひたぶるに うら哀しい秋・・・と言う女性の話です。
 同年代の女性達が、結婚して子供を産んで必死に子育てをしているのを横目に見ながら、「フン!!何と馬鹿な!『結婚だ 子育てだ』 と 目の色変えて、結局は何の努力もせずに安易な方向に流れて居るだけじゃないか!!」と 自らの能力を誇り、周りの男共から「キャリヤウーマン」だとか、「仕事の出来る素晴らしい女性」とか持て囃されて、いい気になって「煽て」に乗って居たら、実は自分が世間に利用されて踊って居ただけだった。気が付けば自分の人生はいったい何だったのか?此れからどうすればいいのか?老後の・・・と気が付いて慌てて「婚活」なんかを始めたのでしょう。
 こう言う女性はセレブです。男と違ってバカな浪費はしませんから溜まる一方です。思い切って浪費をしようにも、せいぜい豪華な食事をする、とか 海外旅行位ですから一人では淋しいものです。親しい友人を誘っても、そうそう付き合っても貰えませんし、同年代の一人暮らしの友人はあまり数多くは無いし・・・。また 楽しいひと時を過ごした後、一人自宅に帰った時、待って居るのは真っ暗な、冷たい部屋だけです。 「ただいま!」と言えども誰も答えて呉れず「あぁ~淋しい!」と声にならない呟きを洩らしなら化粧を落として鏡に映る自分の顔を見る時、今迄の颯爽と仕事をする時の顔とは余りにもかけ離れた有様に、思わずこぼれるひとしずく・・・其処で決心します。「婚活しよう!!」
 「でも こんな事 部下の人達にバレたらどうしよう? 無茶苦茶笑われて、私の過去の栄光が台無しになってしまう!!」「いや やっぱり淋しい!思い切って行って見よう!」彼女はお立場上の葛藤に悶え苦しみながらも、淋しさ耐え難く「40代の婚活」の会場に行きました。頑張って下さい。

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