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2011年1月11日火曜日

長周期地震



 1995年1月17日発生 6434人の犠牲者を出した阪神淡路大震災。その犠牲者の鎮魂を願う神戸市中央区のガス灯「1・17希望の灯り」から、各地で開催される大震災の追悼行事に火を分ける「分灯」が10日、始まりました。午後2時から、校内で追悼行事を開く兵庫県加古川市の中学など21のグループが集まり、希望の灯りからろうそくを使ってランタンに火を移していきました。希望の灯りは、震災から5年後に全国のボランティアや被災地から火を集め建立されたものです。
 地震には<短周期地震>と<長周期地震>が有るそうです。阪神淡路大地震は<短周期地震>で、小刻みに短い周期で揺れて、約15秒程の揺れで大災害をもたらしました。
 一方の<長周期地震>は、震源から遠く離れた高い建物を大きく揺らす地震だそうです。1985年のメキシコ地震では、震源から400kmも離れたメキシコ市で高層ビルが倒壊しました。我が国でも、最近では此れに該当する高層ビルが建てられましたが、此の<長周期地震>に対する対策はされて居ません。漸く今年から国土交通省は、此れから新しく建てられる高さ60メートル以上の超高層ビルには<長周期地震>にも考慮した耐震強度を義務付ける方針を固めたと言います。そして 既に完成して居る超高層ビルにも、<長周期地震>に耐えられるかを点検し、必要なら補強をするように求め、早ければ新年度前半から義務化を目指すそうです。
 メキシコ地震から26年も経って、やっと動き出した役人達の仕事です。間に合えばいいのですが・・・「東京スカイツリー」や他の高層マンション等は、大丈夫でしょうか!?!何しろ未経験の事ですから・・・

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