昨日8月13日は左利きの日だそうです。全然知りませんでした。なんでも左利きと言うこの世の少数派の左利きにご理解をと言う主旨の日だそうで、色々な日があるもんです。
実は 私も左利きです。私の実家は田舎の古い家でしたので、それはもう大変でした。左利き→カタワ(言葉が不適切で御免なさい)扱いを受けまして、お箸なんか左で持とうものなら罰としてご飯を食べさせて貰えませんでしたし、勿論 鉛筆も全てが右手でないと駄目で、人知れず劣等感に悩まされたものです。
でも 良くしたもので、小さい時からその様に仕込まれますと自然に右手で上手に出来るようになるもので、大人になってから恥をかかずに済みました。
つまり この世のあらゆる物事は全部右利き用に作られています。文字も、正式なお席の料理も、お茶席も、活け花も、楽器も、みーんな右利きの人が楽に出来るように作られています。 つまり 所詮左利きは少数派なんです。
昔はもっと酷かった様です。「左利きの女は嫁にするな」なんて言われて、強制的に矯正されましたが、それでも治らない頑固な者は女郎に売られたって言います。そう言えば 年配のご婦人の左利きは、今まで一人も出会った事はありません。たぶん かなりのご苦労があったでしょう。
一説には 人間は、生まれた直後はみんな左利きで、成長するにつけ右利きになって行くのだ。だから 成長しても左利きのままの人は成長過程に何か故障があったから、カタワだ(又々御免なさい)と言う論法です。 ええ ええ どうせワシャカタワですよ!!
然し 此の頃 堂々と左でお箸を持ったり、字を書いたりする若い女性が矢鱈と目に付きますが どうしてでしょう!?!
2007年8月14日火曜日
左利き
2007年8月13日月曜日
2007年8月12日日曜日
我が家の福の神
我が家の福の神 蝙蝠のバロン君です。去年の11月初めに来てくれまして此処に住み着いています。蝙蝠には福を呼ぶと言う言い伝えがありますので、ヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり男爵」からバロン(男爵)と名付けて毎日言葉をかけて親しんでいます。とは言っても餌や水は全部自己調達だし、昼間は一日中此処にジッとおとなしくしてますから、真に手のかからない「いい男!?!」です。日没になると、食事や子孫繁栄の為の諸努力のために外出して、朝 夜明けとともに帰宅して定位置に鎮座まします。
彼が来てから我が家にはささやかながら「幸運」に恵まれています。妻の持病が治ったり、娘や息子が出世したり、義母が元気になったりで、みんな彼の持って来てくれた幸運のお陰だと思っていつも感謝しています。
此の頃 来た当初よりも一回り大きくなった様です。毎朝 起きた時に「お早うバロン君」と声をかけると小さな目をクリクリッと動かして応えてくれます。可愛いくて堪りません。彼にいったいどんな生活が有り、どんな世界があるのか解りませんが、連日の暑さにもかかわらず毎日たそがれ時になると何処かへ出かけて行きセッセと働いて帰ってきます。
感心な男です。
2007年8月11日土曜日
2007年8月10日金曜日
被爆者の手記
毎年 八月になると、日本列島は辛く悲しい過去の傷を思い起こします。八月六日の広島、九日の長崎へ原爆投下。そして十五日の敗戦です。
広島に原爆を投下したB-29爆撃機エノラ・ゲイは2003年12月 ワシントンのスミソニアン航空宇宙博物館に復元展示されています。そして説明文には「アメリカが広島・長崎に原爆を投下した事で、人類に平和がもたらされ人類は救わた」とありまして、あくまでも原爆投下は正当化なものとして大多数のアメリカ人に信じられているのです。それに対して日本政府は一片の抗議もせず、ニヤニヤ追従外交しかしいていません。小池さんも多分その事は言えないでニヤニヤして帰って来るだけでしょう。
だいぶ以前 広島で被爆された男性の手記を読みました。余りにも凄惨で、悲しくて忘れたくても忘れられません。その方は当時小学校一年でした。そして この手記を書いて暫くして亡くなられたそうです。
「あの 八月六日 朝八時十五分 学校で朝礼が終わり、校舎に入ったトタン空がピカッと光り物凄い音と風が起こり自分は廊下の壁に叩き付けられて気を失ってしまった。気が付いたら校舎はなくなってガランとした廊下だけが残っていたが、そこには無数のけが人が運ばれて来ていて、身動きも出来ない状態だった。激痛に呻く声・泣き叫ぶ声がいっぱい聞こえてこれこそ地獄だと思った。校庭には屍骸が山と積み上げられていて、廊下で死んだ人もそこへ引きずって行ってその山に積み上げられた。自分の隣に、小さい女の子を抱っこしたお母さんが居て、女の子が「お母さん 痛いよう」と泣くけど、どうする事も出来ず、ただ抱きしめてやるだけだった。その内 その子は声が小さくなり、声を出せなくなった。それでも激痛に耐えられず、手足をバタバタさせるので、廊下を叩き、トントン トントンと音がした。その音も やがてトン・・・トンになり、パタッと止んだ。死んだのだ。自分は動かぬ体を必死で捻じ曲げてその子と母親の方を見た。すると 母親はその子をシッカリと抱きしめ、廊下の壁にもたれたまま死んでいた。焼け焦げた顔にひとすじの涙をこぼして。」
この手記を読んだ時 怒りと悲しみが猛烈に湧上るのに耐えられませんでした。どんな方便を弄しても原爆投下を正当化出来るものではありません。
エノラ・ゲイというのは原爆を投下したB-29のニックネームで、機長のP・ティベッツ大佐の母親の名前を付けたそうです。そして それを誇らしげに展示して「お陰で人類は救われた」なんて信じているアメリカ人は何時かきっともっと酷い目に逢うでしょう
2007年8月9日木曜日
GPS!?!

昨日くらいから朝の富士山が見られる様になりました。本当に嬉しい事です。でも もう赤とんぼが飛んでいました。そう言えば昨日が立秋でした。いつの間にか季節は粛々と巡りつつあります。
ところで 早朝散歩をしていると、携帯電話で話ながら歩いているひとをよく見かけます。
答えは「嫁から 今何処大丈夫 と聞いてくるんです。
そうかGPSとして使っているのか
2007年8月8日水曜日
続・娘の渡米
以前にご紹介しましたニワトリ君です。とうとう公園に居ついてしまいました。散歩に来る誰となく餌をやったりしますので、彼にしては真にケッコウな住環境でしょう。特に好物はカッパエビセン、飲み物はアルカリイオン水だそうです。
昨日 我が娘は、女子高生・女子中学生20名を引率してアメリカ合州国・キャリフォーニヤ州・ストックトン市に出発しました。
このメンバーは 静岡市主催の英語スピーチコンテストで優秀な成績を収めた上位20名で、何故か全員が女子です。男子は何をしてるんでしょう。
出発にあたって 送る言葉として 自分の身の安全を第一に、生徒達の安全は第二とせよ。帰って来てからどんなに批判・罵詈・雑言を浴びようとも身の安全が第一じゃ。安倍さんを見なさい。 「判った」と言って行きました。