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2007年8月14日火曜日

左利き

昨日8月13日は左利きの日だそうです。全然知りませんでした。なんでも左利きと言うこの世の少数派の左利きにご理解をと言う主旨の日だそうで、色々な日があるもんです。

実は 私も左利きです。私の実家は田舎の古い家でしたので、それはもう大変でした。左利き→カタワ(言葉が不適切で御免なさい)扱いを受けまして、お箸なんか左で持とうものなら罰としてご飯を食べさせて貰えませんでしたし、勿論 鉛筆も全てが右手でないと駄目で、人知れず劣等感に悩まされたものです。

でも 良くしたもので、小さい時からその様に仕込まれますと自然に右手で上手に出来るようになるもので、大人になってから恥をかかずに済みました。

つまり この世のあらゆる物事は全部右利き用に作られています。文字も、正式なお席の料理も、お茶席も、活け花も、楽器も、みーんな右利きの人が楽に出来るように作られています。 つまり 所詮左利きは少数派なんです。

昔はもっと酷かった様です。「左利きの女は嫁にするな」なんて言われて、強制的に矯正されましたが、それでも治らない頑固な者は女郎に売られたって言います。そう言えば 年配のご婦人の左利きは、今まで一人も出会った事はありません。たぶん かなりのご苦労があったでしょう。

一説には 人間は、生まれた直後はみんな左利きで、成長するにつけ右利きになって行くのだ。だから 成長しても左利きのままの人は成長過程に何か故障があったから、カタワだ(又々御免なさい)と言う論法です。 ええ ええ どうせワシャカタワですよ!!

然し 此の頃 堂々と左でお箸を持ったり、字を書いたりする若い女性が矢鱈と目に付きますが どうしてでしょう!?!

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