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2012年7月9日月曜日



 「尖閣諸島」 東京都の石原都知事が。「都で買い取る」と言いだしてから相当日数が経ってから、野田総理大臣が「国で買い取る」と言い出しました。何だか 都知事の発言に慌てて<後追い>行動をして居る、如何にも野田さんらしい決断力のなさですねぇ~
 地権者の弟 栗原弘行さんは 「選挙を前にして 一部政治家のパフォーマンスでしょう。石原都知事と兄(地権者)の 話のなり行きを静かに見守って欲しい」と言って居ます。
 兎に角 政治家と言うヤツは、選挙に点を稼げると見るや、委細かまわず首を突っ込んできて、「オレガ!オレガ!」と 群がり出て来る<売名亡者>ばかりで、丁度 オリンピック選手団にくっ付いて行きたがる役員・顧問と言う輩と同じです。浅ましいですねぇ~

2012年7月8日日曜日

「フラッグシップ」 トヨタの豊田章男社長が「日本の物づくり、いいものを作ると言う精神は、日本に残さなければならない」と唱えて、トヨタの最高級車トヨタレクサスを、九州の工場で作ると発表しました。トヨタと言えば<鬼のコストダウン=カイゼン>で世界的に有名です。だから コストダウンの為なら形振り構わぬやり方で、東南アジアを始め、人件費の安い所へ出て行き、トヨタピラミッドと言うものを構築して来ました。
 其のトヨタが、「フラッグシップ」を唱え始めました。此れは劇的な変化と言えるでしょう。「フラッグシップ」と言うのは、元々は海軍用語で、旗艦とか司令長官が乗船して居る司令艦と言った意味ですが、最近では企業の最高級商品・ステイタスと言う意味で遣われています。だから あのトヨタが、気が狂った様に滅茶安だけを追い求めて来たトヨタが、豊田章男社長が「フラッグシップ」を声高らかに唱え始めたと言う事は、日本人の一人として私は大変嬉しい事だと思います。
 其れにつられた様に、パナソニックや、ソニーも、此の処 韓国のメーカーに価格競争で負け続けて居ましたが、此の「フラッグシップ」精神で、もの作りの原点に回帰をしつつあり、まことに喜ばしい事です。もっともっと多くのメーカーが、そうして日本のもの作りの原点を取り戻して欲しいと思います。そうしないと日本のメーカーは生き残れません。

2012年7月7日土曜日



 「なでしこ不遇!!」 日本サッカー協会は、ロンドン五輪の遠征便に男子と女子で差を付けました。男子チームはビジネスクラス、女子なでしこチームはプレミアムエコノミークラスです。男子チームは、予選リーグも通過さえ出来るか分からない弱小チームなのに、一席75万円のビジネスクラス。なでしこチームは世界のトップクラスなのに、一席50万円のプレミアム・エコノミークラスです。
 おかしいじゃありませんか!!不公平です!!此れが逆ならば納得出来ます。 此の辺が日本サッカー協会の問題点です。此の様にして選手達を優遇して、良い成績を期待したいと言うのは飽くまでも表向きです。 其の実は 偉い役員様方の観光旅行を優雅なものにしたい、其れも サポーター達から集めたJリグのアガリから捻出するタダ旅行です。
 此れではJリーグのレベルが向上する筈がありません。他の競技も怪しいものがあります。選手団290人に対して、役員スタッフが200人以上と言うのも信じられません。彼等役員達は、競技には何の関係も無く、選手をダシにして観光を楽しむだけです。以前からオリンピックと言うと、ゾロゾロと何とか協会の特別顧問などと言う、用も無いのに着いて行きたがる輩が何処からか湧いて来ます。日本のオリンピックチームの成績が振るわない原因が、此の辺の寄生虫的役員の存在があるのではないでしょうか?

2012年7月6日金曜日



 「原発事故は人災」と 国会事故調(黒川清委員長)が最終報告をしました。東電や規制当局が地震・津波対策を先送りした事が、<事故の根源的原因>と指摘し、<自然災害では無く人災>と結論しました。
 報告は 地震・津波対策は、東電や経済産業省原子力安全・保安院等の規制官庁が、<意図的な先送りを行った>更に<何度も事前に対策を立てるチャンスが有った事に鑑みれば、事故は明らかに人災>と 断定しました。
 東電と規制官庁である保安院のなれ合い体質も指摘して、東電は 安全体質が強化されると<原発の稼働率が下がる>として、政府に先送りを働きかけ、規制当局も東電の主張を甘受した結果、原子力安全の監視・監督機能が崩壊し、安全対策が不備のまま<地震にも津波にも堪えられる保証が無い、脆弱な状態>で震災を迎えた としています。原発停止を経営リスクととらえ、安全対策を後回しにする東電の姿勢を「原発を扱う事業者としての資格があるのか!」としています。
 此れに対して 昨夜 NHKの番組に出演した広瀬直己東電社長は、「事故の徹底検証を最重要課題として、今後も努力をして参ります」と言う 抽象的な答弁に終始して、具体的な事への言及はしませんでした。NHKのキャスターも更に突っ込んだ質問をぶっつけるとかして、もっと踏み込んだ内容になる事を期待しましたが、言わばNHKも半官半民の立場ですから、自分の身を守る為にはあの程度のものでしょう。
 こんな酷い会社と役人に、全生命と財産をを無条件で任せて仕舞って居る我々は、どうしたらいいのでしょう?

2012年7月3日火曜日



 小沢一郎さん この期に及んで未だ「新党の立ち上げも視野に入れて・・・」などと言ってます。何だモタモタしてますねぇ~。どうしたんでしょう? 小沢グループからも脱落者が二人出たりして世情の評判も段々落ちて来てますし、サッサとしないと自滅をしますよ!小沢さん!
 彼の狙いは一つ 強力なスポンサーを探して居るのです。何しろ 小沢グループの顔ぶれを見る限り、お金持ちと言う人は全然居ません。只 民主党の居心地が悪くなった小沢個人の事情で、仲間を大勢連れて飛び出そうと試みたものの、思ったより人数が少なくて、おまけにろくな奴がメンバーに居なくて、おまけに金の無い、此れと言ってポリシーもアイデンティティーも無い「ガリガリ亡者」ばっかりだったので、小沢センセも「これぁ 当てが外れたヮィ! いっその事やめようか!」ってな所でグズグズ迷っているのでしょう。
 所詮は 小沢センセ得意の恫喝で「お前ら 此の侭して居たら、今度の選挙で落選するぞ!」といって集めた有象無象ですから、何の足しにもならない、屁の突っ張りにもならない者達を集めて「新党」を作って見たところで、世間のもの笑いです。
 せめて 大富豪の鳩山由紀夫センセを仲間に引き入れる事が出来たら・・・などと 儚い夢を追いかけても、ドッコイ鳩ポッポチャンは金には常人離れをした賢い人です。騙されませんョ! 仕方が有りません。ガリガリ亡者を沢山引き連れて「新党」を造るんですね。

2012年7月2日月曜日



 なでしこジャパンの、オリンピック参加メンバーが発表になりました。矢張り 昨年のWカップメンバーが順当に選ばれて居ました。澤 穂希選手を始めとするもので、私の大フアンの宮間あや選手が主将として選ばれ居て、嬉しくてワクワクします。何ともあの顔を見ると、悪戯小僧の様な顔をして、ボールを追いかける時はまるで豹の表情を丸出しですが、ニッコリ笑った時は全く別人の可愛い顔になります。此の変化の激しさが私は大好きです。きっと サッカーを離れた時は優しい可愛子チャンだと思います。
 処で 永里選手の名前が有りませんでしたので、慌てましたが、大儀見優季とありました。結婚したのですね!ヤレヤレ 安心しました。
 ロンドンオリンピックでは <金メダル>への期待が大きなプレッシャーとなります。とても大変でしょうね! 金で無くても 銀でも銅でもいいじゃないですか! 彼女達の伸び伸びとしたプレーを楽しみにしましょう。

2012年7月1日日曜日



 オスプレイ を 沖縄のみならず日本本土全部に演習基地を設けると決まった様です。例によって日本政府は、アメリカに対して沈黙の対応です。
 どうして 日本政府はこう言う事柄に関して一言も言えないのでしょう?アメリカから「こう決めたから・・・」と一方的に言われても、何も反論しません。
 日米安全保障条約で決められて居るから・・・と言うのがいつもの政府の決まり文句です。この条約が<決して双方の立場に平等な条約では無い>事は、沖縄を始め戦後の悲しい歴史が証明して居ます。全てがアメリカの平和を維持する為だけの目的で、力ずくで締結させられた条約です。日本の安全を保証する、と言う 欺瞞の下に、実際の処は、一旦緩急有る時には、アメリカには日本の安全を保証する気持なんか全く有りません。もし 日本がアメリカに「助けて下さい!」と 泣き付いたとしてもアメリカは「そんなゆとりも余裕も無い!」と冷たく一蹴されるだけです。
 そんなカラ約束の条約にしがみ付くアホな日本政府のお人好し振りに、アメリカは日本にドンドン無理難題を押し付けて来ます。
 もう 以前の様に東西冷戦時代ではありません。どこかの国が戦争を仕掛けて来る心配も無いのです。核兵器が発達したこんにちでは、戦争を始めれば自国も滅亡する事は誰でも良く分かって居ます。其れなのに 莫大な国家予算を費やして、カラ約束条約を頼りにして居る日本政府の間抜け振りに情けなくなります。