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2007年11月10日土曜日

蕎麦



長野駅構内の立ち喰い蕎麦屋です。信濃路は 月と仏と おらが蕎麦 と言うくらいですから、蕎麦は何処のお店で食べても美味しいのですが、私としましては断然お勧めなのが、この長野駅の立ち喰い蕎麦小菅亭です。此処のかけ蕎麦(¥300?)は絶品です。

過去 何回か訪れて、何軒もの蕎麦屋を食べ歩きをしました。確かにみんな美味しいお店ばかりでしたが、共通しての問題は二つ、先ず店員さんが無愛想な事。作家故司馬遼太郎「街道を行く」と言うエッセイの中に書いている通り、「蕎麦屋に入ったが、そこに居る店員が注文を聞きに来ない。声をかけたらナチスドイツの将校の様な顔で睨まれた」と言う怖ろしい光景描写がしてありますが、本当にその通りの経験を私も何度かしました。特に善光寺の仲見世に有る店屋に共通した現象でした。それとながい事待たされるのです。

だから 信州の蕎麦は食べたいけれど、お店に入るのが嫌でした。 然し 偶然 時間が無くて立ち寄った長野駅のこのお店(随分昔で、何年前か忘れました)の、おばさんが親切で、愛想が良くて、早くて、おまけに美味しいのでビックリしました。それからは、もう絶対に此処で食べる事にしました。たとえ車で行った時も、わざわざ駅東口の地下市営駐車場(30分無料)に入れて蕎麦をたべて、善光寺さんにお参りして、帰りに又寄って「又来たよ」と言ってかけ蕎麦を食べて帰路につくのです。

あのおばさんは御健在で溢れんばかりの笑顔イッパイに「気を付けて帰るんだよー!」と送ってくれました。

おばさんも元気でねぇー!

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