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2009年11月1日日曜日

弱い下手な日本サッカー



Jリーグ1部の山形が事も有ろうに明治大学に3-0で完敗しました。此れが日本のサッカーの現実の姿です。毎度言います様に、日本のサカーは何時まで経っても進歩が有りません。と言うか 世界のサッカーがドンドン進歩して行くのに、日本だけが停滞したままで、現状に甘んじて「ぬるま湯サッカー」を楽しんで居ます。
 彼ら選手達もコーチ、監督も『プロ』を称して居なければ其れでもいいでしょう。然し 既に『プロ』と称してサッカーでお金を貰って居るのです。恥ずかしく有りませんか!?!大学チームと言えば言わずと知れたアマチュアです。然も 言っては申し訳が無いのですが、大学のサッカーのレベルは低いのです。世界的に見ても、高校生のレベルと比較したら問題にならない程低いのです。其の原因は 監督・コーチが余り熱心じゃ無いのと、大学生の自覚がたりない事です。
 それが 事も有ろうに其のチームに3-0のシャットアウトで負けたのです。何たる事ですか!?!此処までJ1チームの実力が堕ちて居たとは・・・情けなくて言葉も有りません。
 私が思いますに、J1のチームが多過ぎるのです。J1は5~6チームにして負けたらドンドンJ2に落として駄目なチームは情け容赦なく振い落して行かないと、まるで「護送船団」見たいに「みんな仲良し」で楽しみ合ってては日本サッカーはレベルがドンドン堕ちて行く一方です。

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