Google

2008年3月12日水曜日

修二会



修二会です。(大和路アーカイブより写真拝借)奈良東大寺二月堂のお水取りと言われている恒例の行事です。この凄い所は奈良時代から1,256年間一度も途切れる事なく毎年続けられて来た事でしょう。気が遠くなるほど永い年月、色々な困難もあったでしょうが、それを乗り越えて続けて来た東大寺のお坊さん達の執念たるやもう言葉になりません。今日の深夜(実際には13日午前一時)大松明が豪快に振り回される光景は荘厳な気持ちになります。

関西では 昔から 「奈良東大寺二月堂のお水取りと、京都島津製作所の赤旗(賃上げ闘争)が揚ったら、春になる」と言われていました。島津の赤旗はもう途切れたかも知れませんが、修二会の方はこれから未だ何百年も続くでしょう。

0 件のコメント: