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2008年8月6日水曜日

原爆の日

今年もその日が来ました。今朝からセレモニーをやってます。広島市長の「平和宣言」福田総理の「挨拶」。何れも覇気も迫力も無い、形ばかりのものでした。むしろ小学生二人の「平和の誓い」の方が内容も態度も立派なものでした。総理も市長も二人を見習いなさい。!!やる気が無いなら辞めなさい。!!

こんな形骸化したセレモニーを毎年やっても、アメリカを始め世界の国には此の広島・長崎の悲劇は、言語に絶するその悲しみ、苦しみは殆ど伝わっていません。歴代の政府・外務省・そしてマスコミの怠慢以外の何ものでもありません。 先日 新聞に アメリカの短期留学経験のある、女子高生の投稿が載ってました。

『アメリカの学校では、先生が生徒達に「アメリカが日本に原子爆弾を投下したお陰で世界の平和がもたらされた。」と教えてました。そこで女子高生は憤然と反論して「それは事実と違います。 原爆の為に30万人もの罪も無い一般市民が死亡して、今も後遺症に苦しんでいる人が多勢います」と言いました。然し 生徒達はキョトンとして「コイツ 何を言ってるんだ」と言う反応だったのでガッカリしました。』

また 長崎の女子高生 香田理奈さんが「被爆者の体験を若い世代に解り易く伝えたい」国連欧州本部あての核兵器廃絶の署名を集める「高校生一万人署名活動」のメンバーと手分けしてビデオカメラを手に被爆者を訪ねました。被爆者15人の証言を収録した5枚組みDVD「今伝えたい」が完成、全国の学校に貸し出す予定だそうです。

此の話 二人の女子高生の必死に頑張っている姿を思い浮かべます。然し 此れって政府・外務省やマスコミが本来やるべき事でしょう。彼女達に恥かしくて合わせる顔がない筈です。

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