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2010年12月15日水曜日

ハンカチ王子



 「ハンカチ王子」斎藤祐樹君です。何より嬉しいのは、今朝の報道でNHKが、今年の大晦日の紅白歌合戦のゲスト出演を要請した所、キッパリ断ったと言う事です。思わず「斎藤君偉い!!」と快哉を叫んでしまいました。テレビは何かと言えば「テレビに出してやる!有り難く思え!」的な態度でアスリートであれ、タレントであれ<声をかければ喜んで付いてくる>筈だと思い込んで居る所が有ります。特にNHKは<誘えば靡く>のが今時の若者の<当然の生き様>と言う思い上がりが有ります。其れを見事に<軽く一蹴した>のですから此れぞまさしく快挙です。きっと大選手になるでしょう。

2010年12月14日火曜日

忠臣蔵

 今日12月14日は赤穂浪士47人が、吉良上野介邸に討ち入り「殿の仇」として討ち取った日だと言われて居ます。
 1702年12月14日 本所松坂町の吉良低には、赤穂浪士の襲撃を想定して清水一学・小林平八郎など手だれの用心棒を雇い、警護を怠り無かったのですが、大石内蔵助をを中心とするメンバーのチームワークの見事さに本懐を遂げられて仕舞ったのです。
 当時の民衆は四十七士に大喝采、忽ち大ヒーロー達になって仕舞いました。昔から日本は「判官贔屓」・「勧善懲悪」大好き人間の国ですから無理も有りません。
 困ったのは将軍綱吉です。殿中で刃傷沙汰に及んだ浅野内匠頭に対して自分が「切腹・お家断絶」の裁定を下したものの、其の家来達の快挙がこれ程の大人気を呼ぶとは「想定外」だったのです。
 仕方なく「有識者達」を集めて会議を開きました。すると 四十七士の助命嘆願が圧倒的でした。綱吉クン個人的には民衆の声を採用して<支持率>の上昇をはかりたい、然し そうすれば自分が下した裁定が誤りであったと認める事になって仕舞います。「困った!困った!ボクチャン悩んじゃう!」と綱吉クンが悩んでいる所へ、国学者<荻生徂徠>先生が登場して「断固切腹を命ずるべし! 恐れ多くも 幕府のお膝元で徒党を組み、大名屋敷に討ち入るとは言語道断、断じて許せません!!」と言う正論を唱えたのです。
 其れでも綱吉クンは「人気回復」に未練が有ったらしく、上野寛永寺の門跡 公弁法親王を訪ねて四十七士の処分方法を伺って居ます。
 法親王が仰るには「確かに 四十七士を助命すれば今の民衆の賛同は得られるでしょう。然し 将来 其の内の一人でも堕落して身を持ち崩す者が現れたら、残り全員の栄誉が駄目になって仕舞います。此処はこの時点で全員に切腹を命じてやるのが彼等の為になるでしょう」と言う事で、悩める綱吉クンも遂に切腹の命令を出したそうです。

2010年12月13日月曜日

逃げ菅



 菅総理が今年の漢字に「行」を選んだそうです。「修行」の行であり、「実行」の行であり、「行う」の行だと言うのですが、誰が信じますかねぇ~ 余りにも現実とかけ離れたものじゃ有りませんか? 私は「逃」と言う字が菅さんには相応しいと思うのですが・・・「逃げ菅」との異名を取り肝心な所から逃げ捲った此の一年、よくもいけしゃぁしゃぁと「行」なんて居ますね。尤も「逃避行」の「行」ですかな?

2010年12月12日日曜日

今年の漢字



 今年の漢字は「暑」に決まったそうです。今年の夏は猛暑で、農作物に悪影響が出た、とか世界各地で大変な暑さで苦しんだと言う事の様です。恒例の清水寺の森清範官長が「暑」と墨痕鮮やかに書きました。でも 私は「暑いの大好き人間」ですから今年の夏は大変幸せでした。あのジンジン暑い中で生活する楽しさは格別でした。人々が暑さにバテてグデェ~として居る時、嬉々として元気溌剌だったのですが、此の頃の寒さに意気消沈であります。毎度申し上げて居ります様に、私は体質的に低温が苦手でありまして、気温が10度Cを下回りますと、基礎代謝能力が低下して、食欲が無くなり、夜眠れなくなります。そして夏に比べて2kg程体重が減ります。ア~ァ早く春が来ないかなぁ~!またあの夏の暑さが恋しい!!

2010年12月11日土曜日

医者の間違い

 「医者の不養生」と言いますが、私のかかって居る先生は巷では評判の「信頼出来る先生」でした。・・・でした、と過去形なのは、此の頃先生の様子が少しオカシイのです。多分 大分お疲れではないでしょうか?
 私は少し血圧が高めですので、一年半程前から此の先生を深く信頼して、月に1度のペースで通院して、薬を処方して頂いて居りました。
 昨日 其の月一の通院をしましたが、診察が終わり、処方箋の出て来るのに1時間以上も待たされました。そして診察室の先生から連絡が有り「先々月の処方箋に間違いが有りました。先月も其の侭でしたので、誠に申し訳有りません。今回から改めます」ということで、此方としては大変不安になりました。要するに血圧を下げる薬として、A薬を一日2錠、B薬を一日1錠が正しい処方なのに、其のA・Bを逆に処方して居ました。特に健康に影響はありませんが、効果が弱くなります。申し訳有りませんでした。と 先生からクドクドと説明されましたが、既に2か月の間其の薬をん見続けて来た訳で、今更謝られてもどうしようもありません。
 そう言えば何カ月か前にも、随分薬が余りましたので、先生に言って是正して貰った事も有りました。どうも そのような事が最近続発しているらしいのです。
 医者が薬を間違えたら大変な事になります。仕方が有りませんから、別のお医者さんを探す事にしました。

2010年12月10日金曜日

寒波来襲!



 寒いですね!! ヨーロッパでは大寒波が来襲して居るようです。ポーランドでは氷点下33度Cになって、30人が凍死、チェコでは8人、リトアニアで5人、スロバキアで2人と、各地で出て居ます。其の殆どが酒に酔っ払って其の侭寝て仕舞った人とか、ホームレスの人達です。
 昔 冬に札幌に出張した時に聞いた事が有りましたが、すすき野辺りの飲み屋街で酔っ払って小用を催して、路地の奥に入り用を足して其の侭寝込んで仕舞って凍死する人が、年間に何人か出るそうで、其の酔っ払って凍死する時の気持ちのいい事は格別だ!と危うく死ぬ寸前まで言った人に聞きました。冬山で遭難して死ぬ時も多分そうだろうと其の人は言ってましたが、痛みも寒さも何も感じなくて、只安らかな眠気が全身を覆い尽くし、兎に角いい気持ちだったと言います。

2010年12月9日木曜日

言い訳病

 御近所にお住まいの奥様の話です。今年の順番で町内の組長になりました。所がソソッカシイ人で、何かと忘れたり、間違えたりが多くて色々苦情が来ている様です。
 一昨日も昨日も 消防団の寄付金を持って其の組長宅へ行きましたが留守でした。仕方なく昨夜三度目に行きましたらやっと在宅してまして、「三度も足を運んだ」と言いましたら、いきなり「子供の学校の用事で忙しかったとか、犬の散歩が大変だ」とか<言い訳>の言葉が機関銃の如く飛び出して来ました。此方は何もそんな事は聞いて居ないのに必死になって叫び続けるのです。
 其の時 思い出しました。サラリーマン時代、部下に少し注意しただけで、まるで引きつけの発作を起こした様に言い訳を喋り続ける男が居ました。此の男はチャンと一流の大学を卒業した優秀な人間ですが、子供の頃から親に厳し過ぎる育て方をされた為、常に<叱られる>と言う事に異常な恐怖感を持ち、瞬時に<言い訳>の対応すると言う悲しい習癖が身に付いて仕舞ったのです。勿論 其の<言い訳>たるや内容は支離滅裂で鳴り止むまで放置するしかありませんでした。
 此の奥さんも其の手の病気持ちの様です。きっと今迄の人生も、此れからの人生もこの空しい<言い訳の機関銃>を打ち続ける悲しい努力をして行く事になるでしょう。