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2010年4月30日金曜日

新茶です



 今年もまた新茶のシーズンが来ました。 今年は天候不順で遅霜が降りたり、などで新芽の発育にかなり悪影響があった、と農協が「補助金目当て」に騒いで居ます。毎年の事で「又か!!」と言う気持ちです。 毎年この時期になると決まってお茶農家の加入している農協は、まるでお題目の様に「天候不順で新芽の生育が悪い」と申し立てては「新茶の価格を吊上げよう」と画策します。此の処 年々お茶の消費がじり貧で、農家の収入が落ち込む一方ですからね。
 そもそも お茶の価格は高過ぎます。100gで¥500~1,000と、牛肉よりも高いのですから、消費者が離れて行くのも無理が有りません。其れと言うのも静岡のお茶問屋の組合が、所謂カルテルで高値にして小売りに卸すのですから値が下がらず、消費は減ると言う悪循環だからです。
 其の根を絶たないと「静岡のお茶は高い!」と言う評判が定着して、じり貧の侭衰退の一途を辿るでしょう。毎年のニュースで 「100g¥10,000のお茶が落札された」なんて聞きますが、実際に飲んでみると「何処が1万円じゃ!!」と言うほどで、大したものじゃ有りません。所詮業者の自己満足に過ぎません。今年も又馬鹿な事をして自己満足をして居ます。

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