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2010年6月1日火曜日

考古学 其の7

 今日は 静岡大学 滝沢教授の「考古学」歴史と文化の第7回講義が有りました。
 今日のテーマは
1.予備調査
 一.分布調査 一定の地域内の遺跡内を、ひたすら下を向いて歩いて調査する。
 二.遺物の表面採集や、地表面に残る遺構の痕跡をもとに遺跡の位置や範囲、所属時期  を調べる。
 三.遺跡分布図、遺跡台帳を作る。
2.測量調査
3.地中探査
4.試掘調査
5.それから本調査に移る。
 此処までの段取りが大変な忍耐と努力に居る作業を必要とする訳ですが、人類の誕生か らこんにち迄の永い足跡を少しでも正確に後世へ残す為には、先人たちの並々ならぬ苦 労が有ったのだと感じ入りました。例えば 埋め立てられた土の、微かに色が違うだけ でも、其処に年代の違いを見極めて、キチンと仕分けて後世に正しく伝えようと言う地 道な努力と言うものの大変さが、良く分かりました。

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