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2010年10月15日金曜日

必然的事故



 昨日 岐阜市で解体工事中の工場の壁面が倒壊して、偶々通りかかった女子高生 川瀬友可里さん(17)が不幸にも下敷きになって死亡しました。何と言うお気の毒な事でしょう。
 此の現場は 人通りも多く、当然事故が起きれば大変な事になることは予測できたと言います。其れなのに、倒壊事故防止の為の、壁面と地面と足場をワイヤーで固定して、更に警備員を配置して置くのが常識的措置なのに、其れ等を全然して無かった上に、事故当時は現場監督が不在だったと言う事です。
 余りのいい加減な工事のやり方に唖然として仕舞います。何処かの<発展途上国>の事故かと思いきや、れっきとした日本のど真ん中で起きたのです。よくもこんな杜撰な工事が許可になったものです。
 昔は 土木建築業界は安全基準がいい加減だ、と言われましたが、様々な事故が起きて大分改善が見られたと、思われて来たのに、この事故で其の信頼は木端微塵に砕けました。 こんな工事屋さん達が未だ未だ跋扈して居るなんて信じたく有りません。これでは日本中で行われ居る工事は怖くて傍を通れません。全国各地で解体されるビルとか、新築されるビル、それにスカイツリーなんか大丈夫かなぁ~

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