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2012年5月10日木曜日

「太陽が冬眠?」 太陽の南北極の入れ替わりが従来と違うと言うので、太陽が冬眠期になったのではないか?と 学者・専門家が言って居る様です。
 太陽が冬眠すると、地球は氷河期になり、大変な事になるそうです。何でも17世紀に此の現象があって、ロンドンのテムズ川が凍ったという記録が有るそうです。そして其の氷河期が70年間続くそうです。
 では 其れが何時来るのか、何年頃後に来るのか、それは言い出しっぺのセンセイも明らかにしてません。どうも余り良く分からないのじゃありませんか?
 どうも いつもの事ながら此の先生のカネ儲けの臭いがします。センセイとか、専門家とか言う人達は、兎角センセーショナルな学説を発表して、話題を撒き散らし、そしてその論文を売って印税を稼ぎ、講演会を盛んに開いて講演料を稼ぎ、各地に招かれて一流ホテルのスイートに宿泊して、夜は宴会をさせて尚高い講演料で荒稼ぎをする、と言うお定まりのケースでしょう。
 ひと昔前の東大地震研究所・溝上教授なんか酷い例で、<東海地震が今すぐに来る>と言って、散々飲み食いして、高い講演料を踏んだくり、静岡県の接待費を殆ど喰い倒しておきながら、今では何処で何をして居る事やら、全然音沙汰なしです。学者とか、専門家と言う類の人間なんてこんなもんです。だから<太陽冬眠説>なんて・・・どうですかねぇ~

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