Google

2010年8月1日日曜日

残酷!



 大阪市西区南堀江のマンションで、自分の子供二人(3歳と1歳)を自宅に放置して、餓死させたと言う容疑で、母親が逮捕されました。こんな事が現実に有るなんてとても信じられません。
 容疑者の下村早苗(23)は、昨年離婚、一人で子育てをしながら風俗で働いて居た様ですが、最近では「子育てに疲れた」と周辺に漏らして居たそうです。当然でしょう。未だ23歳の若さで、桜子ちゃん(3歳)と楓ちゃん(1歳)を抱えて精神的にも、経済的にも想像を絶する大変な苦労が有ったでしょう。
 今となっては、二人の幼児を放置して餓死させた、と言う最も残酷な方法で殺人をして仕舞った罪は余りにも重いものですが、然しながら、一方で早苗容疑者を此処まで追い込んで仕舞った背景に、思いを致さずには居られません。
 早苗容疑者には、両親・兄弟・親戚と言った、彼女に救いの手を伸べる人は居なかったのでしょうか? 或いは、離婚した元夫の方に、彼女と子供達を心配する人は居なかったのでしょうか? これから女性週刊誌等が、この辺の肉親・親類縁者、近隣住民、公的機関等を興味本位で、根掘り葉掘りほじくり回るでしょう。そして 幾つかの事実が出て来て、無責任なテレビのコメンテーター達が、色々喋るでしょうが、ひもじさに泣き叫びながら助けを求めて力尽きて死んで行った桜子ちゃん、楓ちゃんの苦しみ、悲しみは永遠に消えませんし、二人はもう二度と戻っては来ません。合掌!

0 件のコメント: