Google

2009年1月25日日曜日

採用取り消し

24日の記事から・・・
「大学、短大、高等専門学校を今春卒業予定で、就職の内定を取り消された学生が、全国で283校の計753人に上ることが23日、文部科学省のまとめでわかった。うち269人(36%)は他の企業などから内定を受けたが、397人(53%)が就職活動を続けており、33人(4%)は留年する予定という。
 全国の1235校を対象に5日現在の状況を調査。96%に当たる1190校から回答があった。内定取り消しの内訳は、大学が264校の732人、短大が14校の16人、高専が5校の5人。厚生労働省がハローワークを通じ、昨年12月19日時点でまとめた大学生ら(専修学校生らも含む)の取り消し人数は632人だった。」
此れは酷い話です。いったん採用通知を出しておいて「経営が苦しくなったから・・・」と言って取り消すなんて恥も外聞もないやり方をする経営者は恥ずかしいと思わないのでしょうか? それで 自分の名誉も地位も保てると思ってるとしたら、日本の企業の経営者達の地位や名誉は地に落ちたものです。
 「採用取り消し」をされた人の身になって考えた事は無いのでしょう。そうで無ければこんな惨い仕打ちが出来ません。まるで二階へ上げて置いて梯子を外す事を同じです。無限に広がる輝く将来を奪い取ってしまったのだから。そんな冷血非情な事を、此れから社会に巣立とうとしている純真無垢な若者に対してするとは言語道断です。被害者の悲しみ、苦しみは如何ばかりか・・・「派遣切り」よりも罪が深いと思えてなりません。「採用取り消し」をした責任者もクビにすべきです。そうしないと世間様が納得しません。

0 件のコメント: